ガンバレ! 片瀬スカイラークス 2009年8月号
対 六会レッズC

2009年08月30日 12時30分 〜 練習試合 桐原公園野球場 第1試合

8回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスC

六会レッズC ×

バッテリー 茂木、保住 − 保住、宮下

二塁打 茂木

三塁打 宮内

本塁打 

【監督の一言】

「ミスが出れば負けるという良い経験をさせてもらいました。」

【試合経過】

序盤、両チームとも打者3人で終わる素晴らしいゲーム展開となった。

3回表、片瀬の攻撃は、8番茂木がレフト前ヒットで出塁すると、盗塁などで3塁へ進塁、

宮下の内野安打で先制。

4回裏、六会の攻撃、先頭打者にライト前ヒットで出塁されると、続く打者もライトへ平凡な当たり、

しかし、これを一塁への送球エラー。続く打者に三塁打を許し、2点を献上してしまう。

5回裏、六会の攻撃、1死の後、ショートへの内野フライを痛恨のエラー。

その後、センター、ライト前ヒットを連続で浴びた後、パスボールにより計4点を失う。

6回表、片瀬の攻撃、2死、石田の内野安打、宮内の三塁打で1点を返すがそこまで。

6回の裏、エラー絡みで2点失いゲームセット。

【スコアラーの目】

互角の実力は間違えないと思った。

ヒットの数は、片瀬が上、

しかし、六会は、エラー0、片瀬は、5。

やはりこの差が点差につながったと思う。(鈴)

7月へ  9月へ
対 亀井野ジュニアーズA

2009年08月30日 12時08分 〜 秋季大会 稲荷球場・A面 第2試合

1回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスA    

亀井野ジュニアーズA 2×    

バッテリー 西田 − 於保

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

片瀬は、5回終了してヒットは2本。対して亀井野は1、3、4回で小刻みに加点。

5回、スクイズで2点目が入ったところで、大会規定によりコールドゲーム。

【スコアラーの目】

相手ピッチャーの好投に、片瀬は上手く波に乗れなかった。

1・2塁間を抜く当たりも3本あったが、全てライトゴロとなり打てなかった。

試合も残り少なくなってきた。悔いの残らないよう、もう一度気を入れなおして

最後まで楽しく野球をやろう。(渡)

7月へ  9月へ
対 鵠洋パイレーツB

2009年08月23日 13時10分 〜 シーサイドリーグ 鵠洋小学校 第1試合

10回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスB  

鵠洋パイレーツB ×  

11

バッテリー 岡安 − 小倉

二塁打 井上

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「今日は収穫があった。」

【試合経過】

初回打者一巡で5点を先制。

3回パイレーツは打者一巡6点のお返し。

今日は最後まで投げきったピッチャーと、一試合マスクをかぶったキャッチャーの経験が収穫。

内外野の守備も随所に成長が見られた。

【スコアラーの目】

秋の市大会は目の前。

勝ち負けでなく自分たちの野球をやろう。

君たちの良いところは元気のいいことだよ!(朝)

7月へ  9月へ
対 橘ウイングスB

2009年08月23日 13時00分 〜 シーサイドリーグ 鵠沼小学校 第1試合

15回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスA 10      

18

橘ウイングスB      

バッテリー 宮下 − 河本

二塁打 村田、河本×3、於保×3、渡辺

三塁打 飯森

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

2回、片瀬は2本の長打で2点先制すると、続く3回、5本の長単打で10点追加。

同じく4回にも、5本の長単打で6点、合計18点を挙げた。

守っては、宮下の粘り強い投球で3点に抑えた。

【スコアラーの目】

午前中の試合からのダブルヘッダーとなったが、みんなバットが良く振れ合計13安打。

攻撃面は言うことないが、やってはいけない失点もあり、またミスも出た。

今日の2連勝に浮かれる事無く、2週間後に迫った秋季大会1回戦に向け頑張ろう。

そしてみんなで良い結果を残そう。(渡)

7月へ  9月へ
対 鵠南シーガルスA

2009年08月23日 10時00分 〜 シーサイドリーグ 鵠南小学校 第1試合

14回戦 1234567 合計
鵠南シーガルスA    

片瀬スカイラークスA ×    

13

バッテリー 西田 − 河本

二塁打 飯森

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

2回裏:片瀬は3本の長短打とフォアボールを効率よく絡ませ、7点先制。

3回表:フォアボールとエラー、長打で4点を取られる。

4回表:1アウトランナー1塁、次打者のライナーでのセンター前ヒットの当たりを、石川が滑り込んで好捕、そのまま1塁へ投げてのダブルプレー。

4回裏:ヒットと制球に苦しむ相手より6点挙げる。

5回表:連続フォアボールでピンチも、最後はダブルプレーでゲームセット。

【スコアラーの目】

この試合は、ヒットも少なくみんなバットが振れていない。それから盗塁死も何回かあった。

もう少しリードを大きく、スタート良くダッシュしよう」(渡)

7月へ  9月へ