2009年11月29日 09時34分 〜 練習試合 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
| 新林ロッキーズ | １ | ０ | ３ | ０ | ８ | ３ | × | １５ |
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バッテリー 伊藤、岡安 − 岡安、伊藤 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「基本をしっかり！」
完敗。
ご好意で実施していただいた７回、代打石田の三遊間を見事に破る一打でノーヒットノーランは免れた。
序盤のリズムを最後まで保てるように頑張ろう。（小）
2009年11月29日 09時10分 〜 練習試合 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ２ |
| 室田ホークス | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ２ | × | ３ |
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バッテリー 西田 − 河本、北垣 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
1回表、エラーとフォアボールから無死1･3塁のチャンスも不味い走塁で２者アウト。そのあと相手エアーから何とか１点を取る。
4回裏、ワンアウト3塁のピンチから空振りの三振を取るも、飛び出したランナーに対し、キャッチャーが3塁悪送球、1点を献上。
6回表、フォアボールの西田を3塁において、山本のタイムリーで勝ち越し。
6回裏、2本の単打でノーアウト2･3塁のピンチからスクイズを決められる。1点だけなら良かったが俊足の2塁ランナーにツーランスクイズを決められる。
最終回、3者凡退で万事休す。
前回の試合から一月半ぶりの試合。守備はまずまずだったが、まったく打てず散発の４安打。
今日のポイントは1回の走塁ミスと、4回裏の送球ミス。
打つほうは、練習では良く振れているが、試合になるとどうも意識しすぎか。
シーサイド、ラスト1試合に向け最後まで頑張っていこう！（渡）
2009年11月21日 12時32分 〜 決勝敗者交流戦 境川遊水地球場 第1試合
| 三位決定戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 遠藤少年野球クラブＢ | ２ | ５ | ０ | ８ | １５ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | １ | １ | ５ | ２ | ９ |
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バッテリー 保住 − 國府田 二塁打 鈴木 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回２点を先制されると、すかさず相手のミスを突き１点取得。１点差に追いつく。
しかし、２回には、打者一巡、４安打の猛攻に会い、５点を取られてしまう。
何とか、１点ずつ返し、３回裏にはついに同点へ。
しかし、４回には主に死四球により８点の大量点を許す。
その裏、２点返すのが精いっぱいで完敗した。
また、一から練習しよう！（鈴）
2009年11月15日 10時00分 〜 練習試合 鵠洋小学校 第1試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツ | １ | ０ | ４ | ３ | ３ | １ | １２ |
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| 片瀬スカイラークスＤ | ３ | ２ | １ | ０ | ０ | １ | ７ |
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バッテリー 畑中、丹治 − 伊藤（翔） 二塁打 伊藤（翔） 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
１回表相手４番のライトオーバーで１点先制されるが、その裏、伊藤（翔）、南波のタイムリーなどで逆転に成功。
２回表は相手先頭打者を３塁まで進められるが、後続を三者三振に切って反撃を許さない。
その２回裏、２アウトランナーなしから満塁まで粘ると畑中のタイムリーで２点を追加。
しかし、３回の表、先頭打者から３連打を浴びて、地道にアウトは取るものの、相手の長打攻勢で同点とされる。
その裏に高橋（泰）のセンター前ヒットで１点勝ち越すが、４回、５回と相手の打線に押された。
６回表、四球でランナーを出すが、２塁盗塁アウト！３塁盗塁アウト！とキャッチャーの好送球に助けられ、
最後はセンターを抜ける当たりでホームまで帰ってくる打者ランナーを８−６−２の中継でホームタッチアウト！！
その裏、伊藤（翔）のレフトオーバーの２ベースで１点を返したが、ここまで。
盗塁はピッチャーが投げてから慌てて走り出しても遅いから、練習と同じようにやってみよう。（仲）
2009年11月08日 11時57分 〜 練習試合 片瀬小学校 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠南シーガルス | ０ | ０ | ０ | ２ | ０ | １ | ３ |
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| 片瀬スカイラークスＤ | １１ | ０ | １ | ３ | １ | ３ | １９ |
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バッテリー 畑中、向島 − 伊藤（翔） 二塁打 竹澤、向島、大道、岡田 三塁打 本塁打 |
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「まずまず。」
１回、相手を三者三振にしとめると、その裏、大道の２点タイムリーを皮切りにに怒涛の１１得点！
その後はも着実に得点を重ねていった。
４回の相手の攻撃では、ランナー２人を置いたところで、４番に左中間に運ばれて２点を失い、
６回には相手の２盗を刺す球を後ろへ転がり、センターも取れずに、そこから１点を献上したが、
片瀬守備陣が３点に抑えての勝利。
先発畑中はデッドボールでランナーを１人出すが、３回までアウト９つをすべて三振と、貫禄の好投を見せた。
２番手向島も制球に悩みながらも要所は押さえて、５回には送りバントのフライをダイビングキャッチでダブルプレイ！
特筆は大道、攻走守、みんなのお手本になるようなプレイを見せてくれた。
初めて試合に出た子も緊張していたと思いますが、元気よくプレイしていて、
これからの成長が楽しみです。（仲）
2009年11月03日 10時01分 〜 オレンジリーグ・決勝リーグ初戦敗者交流戦 境川遊水地少年野球場 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ２ | ０ | ０ | ０ | ０ | ２ |
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| 六会レッズＣ | ３ | ０ | ３ | ０ | １ | ０ | × | ７ |
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バッテリー 保住 − 國府田 二塁打 三塁打 國府田 本塁打 |
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「･･･。」
初回、宮下が相手エラーにて出塁し、盗塁にて三塁へ。
４番國府田が、適時三塁打を放ち、相手のエラーで本人も生還し、２点を先取。
その裏、四球とエラーで出塁を許し、３点返され逆転される。
その後も、エラー絡みで追加点を許し、終わってみれば７点を献上して試合終了。
試合内容は悪くなかった。
結果は残念だったが、前回に試合に比べ成長が見えました。
試合後の練習では、良く声が出ていたので、今度は試合で声を出して盛り上げて行こう！（鈴）