ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2014年5月号

対　本町少年野球部

2014年05月25日　13時30分 ～　オレンジリーグ

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回表、先頭山本が内野安打で出るも、後続が見逃し三振２つと空振り三振．．．

１回裏、内野ゴロエラーで出塁を許すが無得点で乗り切る。

２回表、三者凡退。

２回裏、センター前ヒットの後を三者凡退に、山本が踏ん張り、ここまでは投手戦の模様。

３回表、杉山の二塁打と堺の右中間で待望の１点を先制。

３回裏、振り逃げから始まり、内野安打、野手選択、二塁打、ノーアウトのまま３点を失い、

　　　　さらに二塁打、内野安打で２点を奪われる。

４回表、伊藤がエラーで出るが藤井のピッチャーゴロでホームに突っ込みアウト。中込ライト前で出るが二者残塁。

４回裏、２アウトからセンター前、四球、内野安打、内野安打、死球、内野エラーで３点追加される。

５回表、２アウトから堺がセンターオーバーの二塁打を放つが無得点に終わり、コールド負け。

【スコアラーの目】

ピッチャー山本は粘り強い投球をしていたが相手打線が上回っていた。

それに比べて片瀬打線は、何度かいい当たりもあったがチャンスを活かせず、相手ピッチャーに押さえ込まれた。

選手たちにはもっと野球が好きになって欲しいです。（仲）

4月へ　　6月へ

対　遠藤少年野球クラブ

2014年05月25日　12時12分 ～　夏季大会

【監督の一言】

「まだまだ一回戦。気を緩めることなく、練習に励もう。」

【試合経過】

１回表、二死からヒット、暴投。そのまま三塁を狙った走者を刺して３人で攻撃終了。

１回裏、先頭の笹野がいきなり三塁打。二死から近藤の強烈な内野安打、米山の三塁打で２点を先制する。

２回表、すかさず三塁打、ヒット２本とパスボールで追いつかれる。

２回裏、二塁打の田名網を蜂須賀が送りバントで進めて一死三塁。しかしスクイズ失敗がゲッツーとなり無得点。

３回表、全て内野ゴロで三者凡退。

３回裏、四球の笹野を安孫子が送りバントで進める。中神もエラーで出塁後、ここで近藤が３ランホームラン！

４回表、先頭四球の後、この回も全て内野ゴロでチェンジ。

４回裏、二死から笹野が三塁打を放つが、残塁。

５回表、２三振を奪い無失点。

５回裏、エラー、盗塁、エラーでまず１点。一死後、田名網の内野安打の間にもう１点。５点差に突き放す。

６回表、ピッチャー近藤に交代。四球のランナーに三進され、内野安打で１点を失う。

　　　　落ち着いて後続を抑え、時間切れゲームセット。

【スコアラーの目】

ナイスゲームでした。スカイラークスの粘り強い攻撃に相手はプレッシャーを感じていたと思います。

相手のエラーに助けられた部分もありますが、それが無くても十分勝っていた試合でした。

笹野、近藤、米山など当たりが出てきています。また、蜂須賀、安孫子の送りバントも見事でした。

この戦い方を続ければ、必ず次の試合も突破することができると信じています。（松）

4月へ　　6月へ

対　鵠洋パイレーツＡ

2014年05月25日　09時57分 ～　シーサイドリーグ

【監督の一言】

自分たちより強い相手に対し、今できることを一生けんめいやった結果が出たね。

テンポよく試合を進めたバッテリーと、がんばって練習してきた守びはごうかくです。

でもね、どんなに守っても0点では絶対に勝てません。

まずはストライクを見のがさずにふること！

そして、ゴロを打ってころがすこと！

るいに出たら、どうやって次のるいにいくか、つねに考えながら走ること！

これって全部、練習の時からできることだよね？

次の試合は打って打って打ちまくろうね。

さあ、すぶりの時間です。

強いゴロを打つイメージはできたかな？

【試合経過】

１回表　一死から朝熊がピッチャーの頭を超える内野安打で出るが、後が続かず。

１回裏　三振、セカンドフライ、ショートゴロで三者凡退に抑え上々の立ち上がり。

２回表　三者凡退。

２回裏　５安打を集中され４点失う。しかし、石田のコントロールはよく、四球もなく守備の疲れはない。

３回表　この回も三者凡退。

３回裏　四球の走者が三塁まで進み、レフトへのタイムリーで１点追加され、０－５。

４回表　齋藤(大が)四球で出るが得点ならず。

４回裏　ピッチャー石原に交代。先頭が内野エラーで出塁の後ツーアウトまで取るが、内野安打で返され１点失う。

５回表　一死から四球と内野ゴロで二死二塁のチャンスを迎えるが、暴投でランナーが挟まれ、チェンジ。

５回裏　一死から二塁打を打たれ、次打者の初球に三塁へ盗塁。捕球が乱れる間にホームへ帰り、０－７、コールドで試合終了。

【スコアラーの目】

得点につながるミスもあり、一人一人の上達の程度(ていど）はそれぞれです。

しかし、みんなのやろう！という気持ちが伝わってくる、しまった試合でした。（石）

4月へ　　6月へ

対　鵠洋パイレーツＡ

2014年05月18日　12時50分 ～　シーサイドリーグ

【監督の一言】

「我々が進歩している以上に相手は進歩している。それを更に上回らないと勝利はない。」

【試合経過】

１回表、中神エラー出塁、笹野ヒットでチャンスを作るが、後続がなく無得点。

１回裏、ヒット１本のみで上々の滑り出し。

２回表、一死後、蜂須賀ヒット、前田（大）エラー出塁、田名網二塁打、暴投などで２点を先制。

２回裏、高めのボールを捉えられる。４本の長短打に死球、エラーなども絡み５点を失う。

３回表、四球のみで無得点。

３回裏、一死二三塁のピンチから何とか後続を抑える。

４回表、この回も前田（大）の内野安打のみで無得点。早打ちが多い。

４回裏、一死三塁から犠牲フライ。惜しいタイミングだったが１点を追加される。

５回表、反撃開始。安孫子のヒットと２四球で二死満塁から、宮島が走者一掃の三塁打！ ３点返し１点差。

５回裏、初めて三者凡退に抑える。

６回表、田名網の二塁打、笹野のヒットが出るが、走塁判断のミスが続き得点できない。

６回裏、連続三者凡退。弾みをつけて最終回へ。

７回表、近藤四球、米山二塁打の無死二三塁。宮島内野ゴロの間に近藤がナイススライディングで本塁へ。ついに同点！

７回裏、笹野に疲れが見える。二塁打、盗塁、ヒットでサヨナラ負け。

【スコアラーの目】

試合中にも言ったように、早いカウントから難しい球を打ち過ぎです。これでは相手のピッチャーを楽にしてしまいます。

２ストライクまでは好きな球を待ち、好きな球だけを思いっきり叩く。２ストライクからは広く待ち、ストライク臭い球は

振っていくことを心がけてください。

敗戦は残念ですが、試合の後半からは良く球を見ることができていたように思います。来週の夏季大会に活かしてください。（松）

4月へ　　6月へ

対　鵠沼ブレーブスＢ

2014年05月18日　12時45分 ～　練習試合

【監督の一言】

試合で引き分けたときいつも思うよね？

『あそこでアウトさえとれていれば』

『あの場面で三しんさえしなければ』

だったら練習の時から1球を、1プレーを大切にしませんか？

守び練習では絶対に全部アウトをとってやる！

バッティング練習では絶対にバットにあててやる！

そうやって『気持ちの準備』をしてから練習すれば、

もうくやしい思いはしなくてすむかもね。

【試合経過】

１回表　先頭田上、いきなりセンター頭上をバウンドで超える二塁打と盗塁で一死三塁のチャンスに、石田のセンターフライでタッチアップする。

　　　　しかし、ホームでタッチアウトとなり先制ならず。

１回裏　内野安打から盗塁２つと暴投で1点、二塁打とタイムリーでこの回２点先制される。

２回表　石原センター横へのヒットと盗塁で無死二塁のチャンス。続く齋藤(大)のファーストゴロで一気にホームへ帰り、１－２とする。

２回裏　ストライクが先行し、三者三振に抑える。

３回表　船引、ピッチャーへの内野安打で出塁の後、盗塁を試みるがタッチアウト。その後、朝熊がレフト線への強烈な二塁打と盗塁で三塁に進み、

　　　　田上の投手ゴロで帰り２－２の同点に追いつく。

３回裏　内野安打と犠牲バントから二塁打を打たれ、２－３と再びリードされる。

４回表　二死から齋藤(大)のレフトへのヒットが出るが後続倒れ、無得点。

４回裏　一死からヒットと盗塁でピンチとなるが、三振とファーストフライで切り抜ける。

５回表　二死から朝熊がセカンド強襲（きょうしゅう）ヒット、盗塁とけん制エラーで同点に追いつく。なおも２つの四球でチャンスを作るが、

　　　　内野フライで勝ち越しならず。

５回裏　３番からのクリーンアップを三振、内野ゴロ、内野フライで三者凡退に抑える。

６回表　先頭石原がレフト線へ二塁打を放ち、盗塁とワイルドピッチで帰り４－３とこの試合初めてリードを奪う。

　　　　さらに二死から柳下がセカンド内野安打で出塁するが、間宮のファーストへのハーフライナーを相手がナイスキャッチして追加点は奪（うば）えず。

６回裏　内野安打とフィールダーズチョイスで無死三塁のピンチ。しかし後続を２三振とゴロに抑え、守りきる。

７回表　最終回、リードを広げたいところで先頭朝熊がこの日３本目のヒットとなるショート内野安打。２球で２つの盗塁を決め、田上のショートゴロで

　　　　あっという間に追加点を奪い５－３。二死後、石田が惜しい！あと数センチでさく越えの特大二塁打をライトへ放つが、後続が倒れ追加点ならず。

７回裏　内野安打と盗塁２つに続き、ライトへ抜けるゴロで１点返され５－４。一死三塁となり、ピッチャーゴロの間にランナーが帰り同点となる。

　　　　ここで投手が石田に交代し、一人を三振に討ち取り試合終了。

【スコアラーの目】

今日は声も出ていて、いい当たりもたくさんあり、試合のテンポもよく７回があっという間に来たと感じましたね。

ただ、内野への当たりは片瀬が１７本ありながら、内野安打などで出塁できたのは３本だけ。

鵠沼の内野への当たりは片瀬より少ない１２本、でも片瀬の倍以上の７回も出塁しました。

同点になって勝てなかったのは、この差。勝つために、思い切って動く、攻（せ）める守備をやろう！（石）

4月へ　　6月へ

対　善行野球スポーツ少年団

2014年05月11日　10時01分 ～　オレンジリーグ

【監督の一言】

「やっぱり勝利は嬉しいです。次も勝てるように頑張りましょう。」

【試合経過】

１回表、１アウトから２つの四死球で二塁三塁からキャッチャーゴロの間に１点奪われる。

１回裏、鈴木がエラー出塁からパスボールで同点、１アウトから伊藤のセカンド頭上を強烈なライナーで越える三塁打から、

　　　　パスボールで勝ち越しの２点目。

２回表、三者三振。

２回裏、２アウトから竹野四球、坂部左中間、鈴木サード内野安打で１点、杉山ライト前で２点追加、ワイルドピッチで４点目。

３回表、死球、内野安打、四球のノーアウト満塁から、１塁リードへキャッチャー送球がそれて２点＆ワイルドピッチで１点献上。

３回裏、１アウトから小森ショートを越えるバウンドで出るが三塁盗塁を刺されて無得点。

４回表、ヒットと四球でランナーをためられるがセンターフライを鈴木がギリギリキャッチで難を逃れた。

４回裏、藤井ショートをバウンド越えから二塁への牽制球がそれて１点、竹野四球、坂部ライト右を痛烈に抜ける二塁打から、

　　　　鈴木の内野ゴロの間に１点、杉山振り逃げ成功の間に１点、伊藤内野ゴロエラーの間に１点、ワイルドピッチで１点。

５回表、２アウトからサードゴロエラーとライトオーバーの三塁打で１点返される。

５回裏、２アウトから竹野エラー出塁、坂部この日三安打目のショート後方へ落ちる当りで１点、ワイルドピッチで１点、

　　　　鈴木ファーストをバウンド越え、杉山四球とランナーをためるが、最後はショートゴロで、時間切れゲームセット。

【スコアラーの目】

先発竹野は５回９０球を投げぬき、１１三振３被安打と好成績、５四死球が少なくなるよう頑張ろう。

打線も伊藤の三塁打を皮切りに９安打とまずまずで、特に左へ転向した坂部が二塁打を含む三安打と絶好調！

これからも、どんどん調子を上げていきましょう。（仲）

4月へ　　6月へ

対　橘ウイングス

2014年05月11日　09時40分 ～　シーサイドリーグ

【監督の一言】

「遅いボールを打つには意識して、ストライクだけを引きつけてたたきつけるよう工夫しよう。」

【試合経過】

１回表、５四球にエラー、２つの暴投など重なり、無安打で５点を先制。

１回裏、３者三振の絶好の立ち上がり。

２回表、中神のヒットの後、４連続四球を挟んで笹野のタイムリーヒット。４点を追加。

２回裏、一死から四球のランナーを出すが、後続２人を連続三振。

３回表、二塁打の中神が改井のヒットで三進。キャッチャーからの返球の際にホームスチールを決め１点追加。

３回裏、内野安打、死球、暴投で一死二三塁のピンチ。遊ゴロを6-3-2のダブルプレーとしゲームセット。

【スコアラーの目】

もうそろそろ自分で判断してプレーをしてみよう。例えば盗塁のサインが出ているのにタイミング良く

スタートできなかった。そうしたら無理をせず塁に戻り、次の投球で再度スタートすればいいのです。

ピッチャーやキャッチャーが無警戒で「絶対行ける」と思ったら（「待て」と言われない限り）自分の

判断で盗塁してもいいのです。

中神のホームスチールと最終回のランナーの追い込み方はどちらも良い判断でした。（松）

4月へ　　6月へ

対　片瀬スカイラークスＢ

2014年05月04日　10時30分 ～　シーサイドリーグ

【監督の一言】

「昨日の試合と同じ。リード、スライディング、頭からの帰塁、タッチアップ、ダッシュしての捕球等まだまだできていない基本プレーが多い。練習でやれないと試合でも出来ないぞ。」

「いつも当たり前のようにいっしょに練習している6年生。戦ってみてあらためて、そのすごさに気づいたかな？いっしょにできるのは今年いっぱい。残り少ない時間、できるだけ6年生のマネをしてみよう。」

【試合経過】

１回表、エラーと２四球で無死満塁のチャンス。１つ目のスクイズは失敗するが、挟殺プレー中の悪送球でまず１点を先制。

　　　　さらに石原が２ランスクイズを決め、合計３点を奪う。石田の好走塁が光った。

１回裏、中神二塁打、前田（大）内野安打。エラーの後松森、米山が連続二塁打、さらに改井内野安打、四球、

　　　　田名網、笹野の連続ヒットで６点を奪い逆転に成功。

２回表、三者凡退。

２回裏、松森二塁打の後、米山がフェンスオーバーの２ランホームラン！

３回表、三者凡退。

３回裏、エラー２つで無死二三塁。ここから、前田（大）、松森、米山の３本の単打などで５点を奪い、10点差に。

　　　　さらに、宮島、田名網の連続ヒット、中神の犠牲フライなどで４点を追加。

４回表、三者凡退でゲームセット。

【スコアラーの目】

Aチームは５つの長打を含む14安打。さすが６年生の振りの鋭さが目立ちました。しかしそんな6年生も、初めてC球に移った時は

練習でボールが全然外野に飛ばず、先輩に歯が立たなかったのです。

BチームはAチームをお手本にして練習を頑張りましょう。AチームはBチームに悪い手本を見せないよう、基本プレーからしっかりやろう。

そして、夏・秋の公式戦は共に良い結果をおさめたいですね。（松）

4月へ　　6月へ

対　遠藤少年野球クラブＣ

2014年05月04日　13時00分 ～　オレンジリーグ

【監督の一言】

「今日は完敗です。鍛え直します。」

【試合経過】

１回表、２三振の後、堺が四球を選び、山本の内野ゴロエラーで１点先制、さらに盗塁送球エラーで１点追加。

１回裏、２アウトから２つの二塁打を含む３連続安打で同点に。

２回表、豊村死球で出るが、その後が３三振。

２回裏、３連続四死球から、ヒット、四球、ヒット、二塁打と６点取られて、なおもノーアウト２塁で投手山本に交代。

　　　　外野フライのエラーで１点を失うが、振り逃げからのファーストアウト＆サードタッチでのダブルプレイ！

　　　　さらに内野ゴロでようやくチェンジ。

３回表、三者凡退。

３回裏、四球、内野ゴロエラー、三振で１アウト２塁３塁に外野フライを見失い１点、三振の後センター前で２点奪われ、

　　　　ここで３回１０点差でのコールド負け。

【スコアラーの目】

こちら無安打、相手８安打、こちら２四死球もらい、相手には５四死球を与えていては、勝ち目はありません。

竹野の初先発は苦い経験となったかもしれませんが、まだまだ先は長いので安定した投球を身につけていきましょう。

選手たちは試合が終わってから悔やしいと思うようですが、まじめに一生懸命練習をして、それでも負けたならばわかります。

まだまだ君たちの中には悪ふざけしながら練習している選手が多く、試合に臨む準備ができていないと思います。

そういうのは、負けて悔やしいのではなく、練習不足を後悔しているだけなのではないでしょうか。

打球に向かって全速力で追いかけていますか？

毎日素振りしてますか？素振りの回数は徐々に増やしてますか？

これからは、どんどん試合が入ってきますが、試合に向けての準備をしっかりやることが勝つことにつながるので、

一生懸命練習していきましょう。（仲）

4月へ　　6月へ

対　鵠沼ブレーブス

2014年05月03日　13時05分 ～　シーサイドリーグ

【監督の一言】

「リード、スライディング、頭からの帰塁、タッチアップ、ダッシュしての捕球等まだまだできていない基本プレーが多い。練習でやれないと試合でも出来ないぞ。」

【試合経過】

１回表、中神の二塁打から幕を開け、打者13人の攻撃。この回だけで中神２安打、安孫子２安打、田名網二塁打。

１回裏、３四死球で二死満塁まで行くが、何とか０点に抑える。

２回表、米山ヒット、宮島二塁打で１点追加。蜂須賀ヒットでチャンスを拡げるが、相手ファインプレーもあり１点止まり。

２回裏、２四死球に３三振。荒れた投球に相手は的が絞れない。

３回表、笹野、安孫子の連続ヒット。四球の後前田（大）のタイムリーヒットも飛び出し、この回３点で計13点。

３回裏、この回は３者連続三振できっちり抑え、コールド勝ち。

【スコアラーの目】

大勝はしましたが、残念ながら前の試合の課題は直っていませんでした。できるだけ大きなリードをして牽制の時は頭から帰塁する。

こういう基本プレーを、全員が当たり前にできるようになってください。

またこの試合から再スタートです。一試合一試合真剣に戦って勝ちを続けていこう。（松）

4月へ　　6月へ