ガンバレ! 片瀬スカイラークス 2009年5月号
対 浜見少年野球部C

2009年05月31日 15時40分 〜 春季大会 境川遊水地少年野球場 第4試合

1回戦 1234567 合計
浜見少年野球部C    

片瀬スカイラークスC ×    

12

バッテリー 保住 − 國府田

二塁打 宮下

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「まずは1勝!」

【試合経過】

1回、先頭打者の宮下の二塁打を皮切りに4点を先取。

その後、3回には、打者一巡の猛攻を見せ一挙6点を追加、

4回には、更に2点追加と大量10点リード、コールドゲームを決めた。

片瀬は出塁後、盗塁で進塁し、毎回、得点圏に走者を置く展開で追加点を重ねた。

3打数3安打の向島の活躍がチームの攻撃を盛り上げた。

また、完投の保住は、最高の立ち上がりを見せ、

3回までを無安打に抑える好投。

後半やや疲れを見せたが、文句の無い投球を見せた。

【スコアラーの目】

みんな良く頑張った。

ベンチも大きな声が出ていた。

この勝利は全員で勝ち取った勝利!

2回戦も全力で頑張ろう!(鈴)

4月へ  6月へ
対 鵠南シーガルスA

2009年05月31日 12時12分 〜 シーサイドリーグ 鵠南小学校 第1試合

6回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスB    

鵠南シーガルスA    

11

バッテリー 岡安 − 伊藤

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「やろうとすることが大切。」

【試合経過】

初回、2死から伊藤が捕手前の当たりで出塁し盗塁も決めて先制のチャンスを作ったが無得点。

その裏、四球、長打とバッテリーエラーで2点を先制され、なお1死満塁とピンチを招くが

三振と宮島の好捕で三者残塁と踏み止まる。

2回、死球で出塁した宮島が盗塁とバッテリーエラーで三進、8番八幡の内野ゴロの間に生還し1点を返し追撃ムード。

しかし、3回に1点、4回に3点とじわじわと点差をつけられ、5回には四球、バッテリーエラー、内野エラーと長打で

一挙5点を奪われ試合を決められた。

終盤はシーガルスの継投策に打線が沈黙、初先発でがんばった岡安を援護できなかったが、セカンド八幡の再三の好守備や

三遊間の関、小林の確実なプレーなど、各自が新しいポジションできちんと結果を残したゲーム内容だった。

【スコアラーの目】

また上手くなったぞ!(小)

4月へ  6月へ
対 鵠洋パイレーツB

2009年05月31日 09時54分 〜 シーサイドリーグ 鵠洋小学校 第1試合

8回戦 1234567 合計
鵠洋パイレーツB    

片瀬スカイラークスA 10    

19

バッテリー 西田 − 河本

二塁打 山本、河本、渡辺、西田

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「もっとしまっていこう。」

【試合経過】

フォアボールと2つのミスで4点を先制されるが、片瀬もすぐに追いつく。

2回も悪い流れから1点を取られ逆転を許す。

3回3つのフォアボールと河本、渡辺の連続二塁打で逆転に成功。

3回以降西田の投球も安定し3者凡退を築く。

5回フォアボールから単打で、10点を取りゲームセット。

【スコアラーの目】

4週間ぶりの試合からか、初回は地に足が着いていないようでミスを連発、

下級生相手に不安な立ち上りになったが、3回以降は安心して見ていられた。

5回は始めてのダブルプレー(1-6-3)達成。

夏の大会に向けもっと気持ちを高めていこう。(渡)

4月へ  6月へ
対 橘ウイングスB

2009年05月10日 09時30分 〜 シーサイドリーグ 鵠沼小学校 第1試合

5回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスB  

橘ウイングスB 1×  

バッテリー 畑中 − 岡安

二塁打 岡安、畑中

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「まだまだ勝つには早い。」

【試合経過】

2点を先制され中押し、ダメ押しと2点づつ取られるまったく苦しい展開。

打っては5回まで相手好投手に手が出ずノーヒット。

ところが6回突然の反撃、ヒット6本を含む打者一巡の猛攻で同点。

勝ち越しのチャンスは相手バッテリーの好守備に阻まれる。

最終回は2アウトまでいったが相手4番の気迫が勝りサヨナラヒットをあびてしまった。

【スコアラーの目】

皆は確実にすごいスピードでうまくなっています。

だけど、もっと集中力をつけないと野球の神様は微笑んでくれないんだよ。(朝)

4月へ  6月へ
対 新林ロッキーズ

2009年05月04日 10時12分 〜 シーサイドリーグ 新林小学校 第1試合

4回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスB    

11

新林ロッキーズ    

11

バッテリー 畑中 − 岡安

二塁打 岡安、鈴木

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「良く頑張った。」

【試合経過】

初勝利ならず・・・。

2点を先制された2回、鈴木の適時二塁打でまず1点を返すと、続く八幡、小椋が見事な連続適時打を放ち逆転。

さらに岡安、畑中が続き、打者一巡の猛攻で一挙に8点を奪う。

しかし、ロッキーズも長打で毎回得点を重ね、4回を終わって1点差の接戦。

最終回、畑中の2点適時打で3点差としたが、地力に勝るロッキーズの粘りに二死から追いつかれる。

逆にサヨナラの走者を二塁に背負うピンチとなったが、先発畑中が最後まで踏ん張り、同点でゲームセット。

初勝利まであと一歩の惜しいゲーム内容だった。

【スコアラーの目】

みんなの安打が成長の証。練習はウソをつかない。(小)

4月へ  6月へ
対 橘ウイングスB

2009年05月03日 10時00分 〜 シーサイドリーグ 鵠沼小学校 第1試合

7回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスA

橘ウイングスB

バッテリー 宮下 − 河本

二塁打 西田、於保、飯森

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「宮下、1人でよく頑張った。」

【試合経過】

1回、エラーで出塁した村田を2塁に置き、北垣の送りバントで3塁まで進み効率良く先制。

3回、3本の単打で同点に追いつかれる。

4回、西田の2塁打と相手の牽制暴投により1点取るが、その裏ヒットで出たランナーをスクイズで返され、またも同点に追いつかれる。

5回、ヒットの河本を2塁において、渡辺の送りバントと村田のレフト前ヒットで勝ち越し。

6回、7回はそれぞれ3本の長短打を重ね、追加点をあげてゲームセット。

【スコアラーの目】

7回を一人で投げぬいた宮下は、よく頑張った。113球の力投。

打線は、取られたら取り返す卒のない攻撃で良い攻撃だった。(渡)

4月へ  6月へ