2009年06月28日 10時20分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| ニーニョスブラボスＣ | ０ | ０ | ２ | ０ | ０ | ３ | ５ | １０ |
| 片瀬スカイラークスＣ | ２ | ２ | １ | ２ | １ | ０ | ０ | ８ |
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バッテリー 保住、畑中 − 國府田 二塁打 鈴木 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
片瀬は、５回まで毎回得点を重ね、５回の裏終了時点では、８対２でリードしていたが、
６回の相手の攻撃、無死満塁のピンチで得点を許し、３点差に詰め寄られると、
その裏の攻撃は無得点、７回には、集中打を浴びついに逆転を許してしまう。
最終回の攻撃は、ランナーを三塁に進めるも、得点に結び付けることができずゲームセット。
この１敗は痛い。
決勝トーナメントへ進出するには、
１敗も許されない状況となった。
こうなったら残り試合全勝するぞ！（鈴）
2009年06月28日 10時01分 〜 シーサイドリーグ 鵠洋小学校 第1試合
| 9回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＡ | ２ | ０ | ０ | ６ | ５ | １３ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ０ | ３ | ０ | ２ | ５ |
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バッテリー 西田 − 河本 二塁打 西田 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
･･･。
･･･。
2009年06月27日 11時12分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 秋葉台少年野球クラブＢ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ４ | ４ | ３ | ７ | × | １８ |
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バッテリー 保住、畑中 − 國府田 二塁打 石田、平沼、國府田 三塁打 本塁打 |
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「オレンジリーグ優勝に向けてがんばろう！」
初回、１死二塁三塁のチャンスで４番國府田の適時打、石田の二塁打などで先制点を奪う。
２回、平沼の二塁適時打に加え、暴投、捕逸など重なり、追加点を奪う。
３回、４連続安打により、３点を加え、４回には、四球、死球、捕逸などが重なり大量７点を奪う。
投手陣も保住、畑中ともに完封し、コールドゲームとした。
点差はついたが、相手からもらった点が多かった。
この結果に甘んじず練習しよう（鈴）
2009年06月20日 12時10分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ２ | ４ | ０ | ５ | ２ | １３ |
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| 湘南台クローバーズＣ | ０ | １ | ２ | ０ | ０ | ３ |
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バッテリー 畑中、保住 − 國府田 二塁打 神永、鈴木 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回、鈴木が死球、平沼が内野安打で出塁すると相手ミスにより２点を先制。
２回、神永が左翼越えの二塁打を放つ、宮下が四球を選び、
鈴木の右翼前への適時打で２点追加、続く平沼も四球を選ぶと、國府田、石田が
２者連続の中堅前安打を放ち、更に２点を追加する。その裏、１点を返される。
３回、無死満塁のチャンスを活かせず、無得点。その裏、２点を返される。
４回、宮内の右翼前安打、鈴木の適時二塁打などで５点を追加。
５回、石田の中堅前安打、茂木の犠打、宮下の内野安打などで更に２点を追加し、
その裏、交代した投手保住がキッチリと抑え、コールドゲームとした。
市の大会に続き、オレンジリーグと、
だいぶ試合慣れしてきている感じがします。
慣れすぎて、雑なプレーにならないように。（鈴）
2009年06月14日 14時57分 〜 春季大会 稲荷球場Ａ面 第5試合
| 準決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 善行南エンゼルスＣ | １ | ０ | ２ | ０ | ４ | ０ | ７ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | １ | ２ | １ | ０ | ０ | ４ |
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バッテリー 保住、畑中 − 國府田 二塁打 鈴木、宮下 三塁打 本塁打 |
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「また練習のやり直し。」
２回、石田が左中間へうまく運び出塁すると牽制エラーで三塁へ。
続く、向島が右翼前への適時打を放ち同点に。
３回、２点を返されるが、鈴木の二塁打、平沼の適時打、保住の犠打により、再度同点に。
４回、２塁に伊藤を置き、宮下の適時二塁打でついに逆転に成功！
しかし、４回、死四球、暴投、二塁打などで４点を献上、その後の反撃も虚しくゲームセット。
藤沢市で３位は立派でした。
ただ、まだ上に２チームいる。
頂点目指して頑張ろう！（鈴）
2009年06月14日 13時19分 〜 新人戦 稲荷球場Ａ面 第4試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークス | １ | ０ | ０ | ８ | １ | １０ |
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| 本町少年野球部 | ０ | ０ | ３ | ０ | ０ | ３ |
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バッテリー 岡安 − 伊藤 二塁打 木野 三塁打 伊藤 本塁打 |
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「初勝利おめでとう。」
初回、四球で出塁の岡安が盗塁と２本の内野ゴロで生還、ノーヒットで１点を先制。
３回、四死球と安打で３点を奪われ逆転を許す。
４回、畑中の安打をきっかけに、木野の二塁打、仲山の内野安打で逆転、さらに四死球で二死満塁のチャンス。
ここでプレッシャーにめっぽう強い伊藤が、二球目を痛烈に叩き、走者一掃の三塁打。
送球ミスの間に自らも生還し、打差一巡の猛攻で一挙８点を奪い試合を決めた。
先発岡安は制球に苦しみながらも、スリーアウト目の打者は全て三振にしとめるなど、１１奪三振。
打線も木野、仲山が２安打とつながりを見せ、チーム結成後の初勝利を市大会・新人戦の舞台で見事に飾った。
初勝利おめでとう。
早く一勝したい・・・とりあえず目標達成だな。次の目標。またみんなで頑張ろう！（小）
2009年06月13日 11時39分 〜 春季大会 境川遊水地少年野球場 第3試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| ビックロードｎｅｏ | ０ | １ | １ | １ | ０ | ３ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ０ | １ | ４ | × | ５ |
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バッテリー 保住、畑中 − 國府田 二塁打 なし 三塁打 宮下 本塁打 平沼 |
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「ここまできたら、最後まで行こう！！」
３回裏、２点先制された後の攻撃、３番平沼がライト方向へのランニング本塁打で１点差に。
４回表、１点を追加され再び２点差に。
４回裏、２死から、９番石田が四球を選び出塁、続く宮下が三塁打を放ち１点返すと、
２番鈴木が中堅前への適時打で同点に。
４番平沼が死球、５番國府田が四球を選び満塁とし、６番保住の中堅前適時打で２点を追加し逆転に成功。
５回表、先頭打者に二塁打で出塁されるも、三盗を捕手國府田の好牽制球で、１死とする。
投手畑中が後続を断ち切りゲームセット。
相手先行のゲームだったが、
諦めず逆転したのは立派！！
しかも２死からとは。このまま、突き進め！（鈴）
2009年06月07日 12時08分 〜 春季大会 天神グランド 第3試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 大庭バッファローズＣ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | １ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | １ | １ | ２ | ３ | １× | ８ |
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バッテリー 保住 − 國府田 二塁打 飯森 三塁打 鈴木、平沼、保住×２、石田 本塁打 |
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「１つ１つ勝って行こう！」
初回、鈴木が右翼への三塁打で出塁すると、國府田が叩きつける確実なバッティングで先制点をもぎ取る。
続く２回、向島が出塁、盗塁、エラーにより３塁へ進むと石田が適時打を放ち１点追加。
３回には、三塁打の平沼を、國府田が中堅前への適時打で生還させると、自身も盗塁し２塁へ、
続く保住が適時三塁打を放ち、クリーンナップの見事な活躍で、試合を優位に進める。
４回表、相手４番に二塁打で出塁されると、５番に適時打を放たれ１点返される。
しかし、投手保住は、落ち着いたピッチングで、後続を２三振とシャットアウト！
反撃を許さない見事なピッチングを見せた。
４回裏、茂木が四球で出塁、石田が適時三塁打を放つと、宮下が自身も生きるスクイズバントを決め、
盗塁、暴投により３塁に進む。続く鈴木も２者連続となるスクイズバントを決め、この回、３点をを追加する。
５回、保住が右中間へこの日２本目の三塁打を放つが、３塁返球のタイミングで飛び出してしまい、
そのまま本塁へ、微妙な判定はセーフとなり、この時点で規程によりコールドゲームが成立した。
見事なコールドゲームでした。
みんな試合を重ねる毎に成長しているのがよくわかります。
この調子でがんばろう！（鈴）
2009年06月07日 10時17分 〜 夏季大会 滝の沢サブグランド 第2試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 滝の沢ロビンス | １０ | １ | ７ | １ | １９ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ２ | ３ | ０ | ０ | ５ |
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バッテリー 宮下、西田 − 河本 二塁打 飯森 三塁打 本塁打 |
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「残念。」
フォアボールから5連打を含む、計8安打を打たれ10点先制される苦しい展開。
片瀬も1回に西田のタイムリーと宮下の犠牲フライで2点、2回は8番バッターからの
5連打で3点を取り、6点差まで追いつき反撃体制。
しかしながら次の回に、2つのエラーと5本の長短打を打たれ7点取られる。
その後は反撃できずゲームセット。
大差で負けたように見えるが、力の差はないと思う。
一つ一つのプレーを大切に、もっと心を込めて野球をしよう。
みんなバットは良く振れてきた。（渡）