ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2010年02月号

対　橘ウイングスＡ

2010年02月21日　12時11分 〜　シーサイドオープン戦　第2試合

【監督の一言】

「元気に声を出す。」

【試合経過】

３回、同点に追いつくも、その裏、さらに４回にも点を奪われる。

なんとか６回に同点に追いつき、勝負は特別ルールへ。

１点も奪えなかった片瀬に対し、ウイングスはきっちりスクイズを決めゲームセット。

【スコアラーの目】

全員野球！（小）

12月へ　　3月へ

対　辻堂少年野球クラブ

2010年02月21日　12時10分 〜　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「走塁も打撃もだんだんよくなってきた。みんな元気を出して頑張ろう。」

【試合経過】

１回表、先攻の片瀬は相手の立ち上がりを攻めて、一挙に４点を先制。

１回裏、２アウトから２安打で２塁３塁とされるが、落ち着いて三振で切った。

２回表、四球やワイルドピッチもあって５点を追加し、押せ押せムードに。

３回裏、レフトライナーは好守でさばいたものの、３つの四球で満塁のピンチを招くが、ここも三振に切った。

５回表、死球とフィールダーズチョイスでランナーをためて、２アウトから３番４番５番の連打で

４点を追加した片瀬は、その裏を３人できっちり抑えてゲームセット。

【スコアラーの目】

今日は投手も守備も安定していて目立ったエラーもなく、安心して試合が見れました。（仲）

12月へ　　3月へ

対　新林ロッキーズＡ

2010年02月21日　10時23分 〜　シーサイドオープン戦　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、先頭打者に本塁打を浴びるが、なんとか２点にに抑える。

その後、３点を追加されるが、３回裏、先頭神永がライトへのヒットで出塁すると、

続く柴田が送りバントを成功させ、さらに自身も生き、その後、盗塁により、

２、３塁とした後、石田の右中間へのタイムリーにより２点を返す。

しかし反撃もここまで。

その後、７点を追加されそのままゲームセット。

【スコアラーの目】

結果は、完敗でしたが、

５年生を相手に良く健闘しました。

この調子でがんばろう！（鈴）

12月へ　　3月へ

対　鵠南シーガルスＢ

2010年02月21日　10時02分 〜　シーサイドオープン戦　第1試合

【監督の一言】

「思い切り走る。」

【試合経過】

･･･。

【スコアラーの目】

監督のテーマを良く理解して実践すること。（小）

12月へ　　3月へ

対　大鋸イーグルス

2010年02月20日　13時35分 〜　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「初戦としてはまずまず。守備をしっかりしていきたい。」

【試合経過】

今年初めての試合は２時間に及ぶ熱戦となった。

１回裏、片瀬は２連続四球からエラーも絡んで４点を先制し、幸先よいスタート。

２回表、相手の攻撃は２連打で２塁３塁の後、ライトゴロの間に２点を返される。

２回裏、好調の打線とエラーで３点を追加し追撃を許さない。

３回裏、さらに３点と、セカンドゴロの間に１点追加し、９点差に広げた...が。

４回表、流れが変わり、３点を返される。

その裏、片瀬は２点を追加するものの、５回、６回と投手が制球に苦しんでいるところに

エラーも重なって３点差に詰め寄られたが、ここでゲームセット。

【スコアラーの目】

サインの見落としには注意しよう。（仲）

12月へ　　3月へ

対　明治オリオンズ

2010年02月14日　12時15分 〜　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「目標通り、元気良く出来た。」

【試合経過】

序盤で４点を奪われる。

中盤、毎回走者を背負う苦しい展開ながら、岡安が粘りのピッチングで味方の反撃を待つ。

５回、敵失、安打で３点を返す。

６回、安打、敵失で２点を奪い、ついに逆転。

７回、同点のランナーが三塁、逆転のランナー二塁まで進んだが、岡安が最後の踏ん張りを見せ、今シーズの初戦を飾った。

【スコアラーの目】

素振り、素振り。振れてないぞ〜！（小）

12月へ　　3月へ

対　辻堂少年野球クラブＢ

2010年02月11日　12時54分 〜　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「初戦、勝てて良かった。」

【試合経過】

初回、辻堂に１点先取されるが、その裏３安打１四球により逆転。

その後、毎回得点圏にランナーを進められるが、なんとか踏ん張り追加点を与えず、

また、攻めては、チャンスを確実にものにして４対１で初戦を飾った。

【スコアラーの目】

雨の寒い日、新チームとして初めての試合でしたが、

みんな頑張って、初勝利。おめでとう。

この調子で、がんばっていこう！（鈴）

12月へ　　3月へ