2010年03月28日 10時14分 〜 練習試合 第1試合
| 4回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ３ | ０ | ０ | １ | ０ | ４ |
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| 滝の沢レッドロビンス | ０ | ３ | ３ | ２ | ０ | × | ８ |
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バッテリー 向島、畑中 − 伊藤（翔） 二塁打 丹治 三塁打 本塁打 |
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「今日はミスはあったが打撃はまあまあだった。もう少し野球を覚えさせたい。」
１回表、２アウトから満塁まで粘るがファーストフライで先制点を逃す。
２回表、丹治の２塁打を含む長短打と相手エラーで３点を先制。
２回裏、先発向島の制球が乱れて３点奪われ苦しい中、ライトライナーを南波がガッチリ！ピッチャーを助けた。
３回裏、落球が続いた上に暴投が加わり、瞬く間に３点追加されて、さらに苦しい展開が続く。
４回裏、この回からリリーフの畑中からセンターへ２本運ばれ２点追加されるが、
センター伊藤（諒）のゴロ処理エラーの間に３塁を狙うランナーを8-6-5の中継で仕留めた。
５回表、ピッチャーゴロの間に１点を返すが、６回表を２残塁で抑えられてゲームセット。
伊藤（諒）のセンターゴロのエラーは、ファーストアウトを狙う意欲からのミスでしょう。
しっかり取っていればとも思うが、積極的なプレイを評価したい。
8-6-5を演出したエラー時の素早い立て直しも良かった。
岡田もいつもと違うサードを無難にこなしていた。練習時よりも上手だったような...？！
試合中に適時動けなかった選手は、もっと野球を覚えないとね。（仲）
2010年03月27日 10時04分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＢ | １ | ０ | ２ | ３ | ０ | ０ | ６ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ４ | ５ | １ | ０ | ２ | × | １２ |
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バッテリー 國府田、鈴木 − 保住 二塁打 平沼、宮下 三塁打 本塁打 岸野（亮） |
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「・・・。」
初回、四球で出した走者をミスにより生還させ１点を献上するが、その裏、岸野の３ランホームランなどで４点を返すと、
続く２回には５安打５得点と順調に追加点をあげる。３、４回は四球とミスにより相手に得点を許すが、
５、６回は交代した投手鈴木が危なげなく抑え、試合を決めた。
四球やエラーが目立つ試合だったが。
勝つことに意義があると思います。
この調子で、頑張ろう。（鈴）
2010年03月22日 15時02分 〜 練習試合 第2試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | １ | １ | ３ | ３ | ４ | １２ |
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| 鵠沼リトルブレーブス | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 畑中、丹治 − 伊藤（翔） 二塁打 三塁打 本塁打 伊藤（翔） |
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「・・・。」
１回表、岡田が四球を選び、大道の内野ゴロの間に１点先制。
２回表、３つの四球を貰ったがワイルドピッチでの１点追加のみ。
その裏、四球の後に振り逃げと盗塁でノーアウト２塁３塁。しかし後続を３三振と、この回４三振の好投でピンチを脱した。
３回表、伊藤（諒）からの四球を含めた６連続出塁と押し出しで３点を追加。
その裏、先頭打者の３塁盗塁を捕手の伊藤（翔）が好送球でアウト！
４回表、またも伊藤（諒）からの攻撃は代わった相手投手からも３点を追加し押せ押せムードに。
５回表、２四球のランナーを大道のライト前ヒットで返すと、伊藤（翔）のライトへの特大アーチでさらに２点追加。
その裏、リリーフの丹治が制球に苦しみ２四球を許すが、ここでも２塁盗塁を捕手が好送球！最後は投手フライで締めた。
バッテリーの安定感が光った一戦だった。
走塁がまだまだ。サインの見落としも問題。（仲）
2010年03月22日 12時56分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠南シーガルスＢ | ３ | ０ | ２ | ３ | ２ | １０ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ３ | ４ | ２ | ２ | ５× | １６ |
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バッテリー 國府田、鈴木 − 保住 二塁打 國府田、平沼×２、茂木、岸野（亮） 三塁打 本塁打 |
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「・・・。」
初回表、３点を許すがその裏、３塁に走者を置き國府田、岸野の連続適時打により同点にする。
２回、３塁に走者を置き、宮下が３塁にうまく転がし１点を返すとこの回、計４点を追加。
３回に２点を返されるがその裏、保住が中前打で出塁し盗塁で３塁に進むと相手投手のボークにて生還。
この回、２点を追加。
４回、３点を返されるが、平沼が二塁打により出塁、茂木の二塁打などで３点を追加。
５回にも２点を返されるが、岸野の二塁適時打などで５点を追加、ここで制限時間となり試合終了。
気の抜けないシーソーゲームでした。
点を取られたら取り返すところは素晴らしいのですが、
点を取られないゲームをして欲しい（鈴）
2010年03月22日 09時58分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠南シーガルスＡ | ０ | ２ | １ | ２ | １ | ０ | ６ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ０ | ３ | ０ | ０ | ０ | ４ |
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バッテリー 岡安 − 伊藤 二塁打 三塁打 本塁打 伊藤（翔） |
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「アウトを確実に。」
１回、小林の好走塁で１点を先制。
２回、先頭打者の右前安打を石田が堅実にさばいてアウトとするも、後続の安打と死球にエラーがからみ２点を奪われ逆転を許す。
３回、振り逃げ、敵失などで３点を奪い逆転するも、その後はシーガルスの継投策に打線は沈黙。
切れ目のない打線で８本の長短打を集めたシーガルスが逃げ切った。
がむしゃらな野球！（小）
2010年03月14日 12時12分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠沼ブレーブスＡ | ７ | ３ | ２ | ０ | ４ | １６ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 國府田、保住 − 宮内 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「・・・。」
初回から打者１３人本塁打を含む猛攻を受け、７点のリードを許す。
続く２回も相手の攻撃は続き、追加点を許す。
３回からは、國府田に替わり保住が登板するが、相手の好調打線を
抑えきれず試合終了となった。
攻撃では鵠沼の堅い守りに阻まれ得点をあげることができなかった。
こういう試合もある。上級生チーム相手に諦めずがんばった。（鈴）
2010年03月14日 10時07分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 新林ロッキーズＢ | ２ | ２ | １ | ２ | ７ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ９ | ６ | ３ | × | １８ |
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バッテリー 小林 − 伊藤 二塁打 岡安、関、小林 三塁打 本塁打 |
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「元気に声を出すこと。」
春季大会の組み合わせも決まり、大会に向けて弾みをつけたいゲームだったが・・・。
宮島のファイトあふれるプレーと関に当たりが出てきたのが良かった。
勝ちはしたが、反省点が多い。（小）
2010年03月13日 11時05分 〜 シーサイドリーグ 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ０ | １ | ０ | ０ | １ | １ | ３ |
| 鵠洋パイレーツＡ | １ | ０ | ０ | １ | ３ | ０ | × | ５ |
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バッテリー 岡安 − 伊藤 二塁打 伊藤、小倉 三塁打 本塁打 |
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「足を動かすこと。」
シーサイドリーグの初戦。
最終回に１点を返し、粘りを見せたが５回の３点が重かった。
岡安のピッチングが試合毎に良くなっているので、打撃陣の奮起を待つ。
関の最終打席の中前は自信につながる一本だと思う。
負けはしたが、内容は悪くない。ナイスゲーム！（小）