2011年02月27日 13時20分 ～ シーサイドリーグ・トーナメント 第3試合
| 決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＢ | １ | ２ | ０ | ０ | ２ | ０ | ５ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ０ | ４ | １ | ０ | ０× | ６ |
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バッテリー 國府田、宮下 － 平沼 二塁打 平沼×２、國府田 三塁打 本塁打 |
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「走塁に課題。」
初回、１点を先制されるが、その裏、２死無塁で平沼が２塁打を放ち出塁。３盗を狙うと、
捕手から３塁への送球は逸れ１点を返す。その後、満塁にするも１点をに止まる。
２回、２点を返され逆転を許す。
３回、平沼、國府田の連続２塁打などで４点を追加し再度逆転に成功。
４回、１点を追加し、３点差とするが、５回、相手に４安打２点を奪われ１点差とされる。
５回、宮下がマウンドに上がり、打者４人で抑え、６回裏、制限時間となりゲームセット。
弱点が出てしまったゲームだった。（鈴）
2011年02月27日 11時48分 ～ シーサイドリーグ・トーナメント 第2試合
| 準決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＡ | ０ | １ | １ | ０ | ２ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ２ | ３ | ０ | １５ | ２０ |
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バッテリー 宮下 － 平沼 二塁打 鈴木×３、平沼、國府田、神永 三塁打 本塁打 平沼 |
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「良い内容だった。」
初回、先頭打者鈴木が２塁打で出塁すると、続く石田が送り送りバントで無死３塁とする。
続く平沼が左越の本塁打を放ち２点を先制。
２回、２死１、３塁、平沼の中越適時打などにより３点を追加。
２点を返され、３点のリードで迎えた４回裏、片瀬打線が爆発。
打者２巡、２つの２塁打を含む１０安打で一挙１５点を挙げ、コールドゲームとした。
「片瀬打線爆発」これから何度も書きたいフレーズです。（鈴）
2011年02月27日 11時23分 ～ 練習試合 第1試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＣ | １ | ２ | ３ | ４ | ０ | ３ | １３ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | １ | ０ | １ | ０ | １ | ０ | ３ |
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バッテリー 仲井、武川 － 高木 二塁打 大島、柴田 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
１回表、先頭打者に内野安打を許すと、盗塁２つと内野ゴロで１点奪われる。
１回裏、２番大島のレフトオーバーの二塁打と仲井のライト前へ落ちる当たりで１点返して振り出しに。
２回表、エラーから始まり、２点を許す。
３回表、連続２塁打、死球、センター前ヒットの強襲で５点差に開かれる。
３回裏、２アウトからエラーで出塁したランナーを柴田のレフトオーバーで１点を返す。
４回表、１アウトから３連続ヒットやエラーで８点差に。
５回表、先頭打者をヒットで出すが、ショートゴロを武川が、走者タッチアウト＆１塁送球でダブルプレイに！！
ピンチの芽を摘む好プレイで、強打線を初めて０点に抑えた。
５回裏、田名網が死球で出ると、武川が送り、３塁盗塁がエラーを誘って１点を返す。
６回表、先頭打者からヒット四球としたところで先発仲井から武川に代わり、エラーで３点を与えるが２者連続三振で切った。
６回裏、柴田が四球を選んだが、得点には結びつかなかった。
相手の堅い守備や、鋭いスイングを見習おう。今日は５回のダブルプレイが見事でした。（仲）
2011年02月27日 10時00分 ～ シーサイドリーグ・トーナメント 第1試合
| 準決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＢ | ０ | ０ | ０ | ８ | ２ | １０ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | １ | ０ | ０ | ０ | １ |
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バッテリー 畑中 － 伊藤（翔） 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「今日は惨敗。もっと集中して、野球を覚えること。」
１回表、２つのフォアボールを出すも、ダブルプレーなどで０点に抑える。
１回裏、大道がエラーで出塁するも、先取点ならず。
２回表、3者凡退に抑える。
２回裏、エラーで出塁の丹治を2塁において、竹澤のセンター前ヒットでチャンスを作り、竹村の３塁手エラーの間に１点先制。
３回表、２回に引き続き、この回も3者凡退に抑える。
３回裏、1番からの好打順も3者凡退に抑えられる。
４回表、連続フォアボールから内野ゴロエラー、デッドボール、３連続の長短打、まずい連係プレーの間にノーアウトで８点を取られる。
４回裏、エラーで畑中が出塁するも後続が続かず、無得点。
５回表、２つのフォアボールと２つの単打で２点を追加される。
５回裏、3者凡退でゲームセット。
今日はピッチャーの調子も良くなかったが、ヒットも竹澤の１本と、みんなふるわず、完敗でした。
監督の言葉通りもっと野球を覚えること。連係プレーで自分がボールを受け取ったらどこに投げたら良いか判断がつかなかったり、
せっかく牽制球で相手を挟んでも投げるタイミングをつかめず投げないなどもったいないプレーが多く見られた試合でした。
自分の所にボールがきたら次にどうすれば良いか常に考えながらプレーしよう。（渡）
2011年02月20日 10時23分 ～ 練習試合 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | １ | １ | ２ | ３ | ０ | ２ | １１ |
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| 鵠南シーガルスＣ | ０ | ０ | ２ | １ | ２ | １ | ６ |
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バッテリー 仲井 － 武川 二塁打 大島×２、近藤 三塁打 本塁打 |
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「元気よく！」
１回表、内野安打の武川が盗塁と捕手後逸で先制点。
２回表、セカンドエラーで出塁した高木がエラーの間に追加点を奪う。
３回表、武川ヒット、大島二塁打で１点、さらに柴田のタイムリーで１点。
ここまで先発仲井は４三振で三者凡退に抑えていたが．．．
３回裏、２アウト３塁から振り逃げを許して１点とセンター前タイムリーで２点差に詰め寄られる。
４回表、高橋、近藤が塁に出て２アウト２塁３塁の場面でまたも武川のタイムリーで２点追加し、なおも大島の２塁打で５点差をつけた。
４回裏、先頭打者をヒットで出すと振り逃げの間に１点奪われる。
５回裏、２アウトランナーなしから、集中打や捕手から投手への送球の間にホームスチールを決められ２点奪われ終盤に２点差へ。
６回表、高橋ヒット、近藤二塁打で１点、盗塁時のエラーで２点、なおも１アウト２塁３塁とチャンスを広げるが２者凡退に。
６回裏、先頭打者から連続安打で１点取られるが、最後は２連続三振で抑えた。
大量失点で負けた初戦、勝つためにはまだまだ努力が必要と感じた２戦目、そしてこの３戦目での初勝利！！
徐々に上手になっていくのが目に見えてわかるような成長振りです。
お互いに四死球が少なくいいゲーム展開で、課題もありますが、それ以上によいところが光っていました。
大島は二塁打２つと果敢な守備、武川の３打数３安打、仲井の安定した投球、速球投手と柴田の対決など見応えがあり、
２年生も安孫子のライナーファインキャッチや近藤の二塁打などで試合を盛り上げてくれました。
ベンチでもみんなが一所懸命に声を出して応援していて、チーム全体で勝ち取った初勝利でした。（仲）
2011年02月20日 10時22分 ～ シーサイドリーグ・トーナメント 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ３ | ４ | ２ | ２ | １１ |
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| 鵠南シーガルスＡ | ０ | ３ | １ | ０ | ０ | ４ |
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バッテリー 國府田、宮下 － 平沼 二塁打 國府田 三塁打 本塁打 平沼 |
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「･･･。」
２回表、國府田が左越二塁打で出塁、無死１、３塁で、石田がツーランスクイズを決めるなどで、
３点を先取。しかし、その裏、同点に。
３回、鈴木、平沼、保住のヒットなどで４点を追加する。
４回、無死３塁で平沼の左中間を抜く強烈な打球は本塁打となり２点を追加。
５回、無死３塁で宮下がスクイズを決めこの回２点を追加。
その裏、リリーフの宮下が３者凡退に打ち取りゲームを決めた。
寒い中、まずまずの試合内容。
これから試合感を取り戻しミス無い試合をして欲しい（鈴）
2011年02月20日 10時02分 ～ シーサイドリーグ・トーナメント 第1試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 新林ロッキーズＡ | ２ | ０ | ０ | ３ | ２ | ０ | ７ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | １ | ６ | ０ | １× | ８ |
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バッテリー 畑中 － 伊藤（翔） 二塁打 伊藤（諒）×２ 三塁打 本塁打 |
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「今日は皆良くやった。皆の力で勝てた良い試合だった。」
１回表 ショートエラーから始まり、３番４番に二塁打され２点先制される。
１回裏 伊藤(諒)のレフトオーバーの二塁打で始まったが後が続かず３者凡退。
２回表 畑中が、２連続三振に仕留め３者凡退。
２回裏 こちらも２連続三振含む３者凡退。
３回表 四球出したが、センターフライで走者飛び出したところ、伊藤(諒)が一塁への矢の様な送球でダブルプレー。
３回裏 内野安打で出塁した林を高橋(海)がバントで送り、伊藤(諒)のまたもレフトオーバーの二塁打で１点返す。
４回表 四球と２つのエラーと３安打で３点追加されるが、セカンドフライで飛び出したランナーを
高橋(海)がそのまま２塁に入り、この試合２つ目のダブルプレーを取る。
４回裏 ピッチャーの代わり端、丹治の三遊間を抜けるヒットから始まり、エラー、四球、５安打のかため打ちで６点取り逆転する。
５回表 １死球、２エラーもあり、２失点で同点となる。
５回裏 ３者凡退に仕留められる。
６回表 稲富の好返球によるライトゴロもあり３者凡退。
６回裏 レフト前ヒットで出塁した稲富を高橋(海)がバントできっちり送り、２アウト３塁とし、伊藤(諒)のこの日４安打目となる
レフトを抜けるヒットでサヨナラ勝ちを収める。
今年初めての試合で５年生も入ったＡチーム相手にとても寒い中良く戦いました。
特に、畑中は６回を一人で投げ抜きナイスピッチングでした。また、伊藤(諒)は、４打数４安打３打点と良く打ちました。
但し、エラー５と守備力の強化が必要と感じました。(丹)