ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2011年3月号

対　鵠南シーガルス

2011年03月27日　10時00分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「走塁をしっかり覚えること。」

【試合経過】

１回表、伊藤（諒）のツーベースを足がかりに、フォアボール、丹治のヒット等で打者一巡で６点を先制する。

１回裏、ツーアウトからフォアボールを含む３本の長短打で3点を取られる。

２回表、伊藤（翔）のツーベースを含むフォアボールやエラーなど相手ミスもあり、３点を追加する。

２回裏、ツーアウトから長打とエアーで１点を追加される。

３回表、１アウト２塁から大道のショートゴロで２塁ランナーが一気にホームを突くが惜しくもタッチアウト。

３回裏、２本のヒットで１点を取られる。

４回表、フォアボールと３本の単打で３点を追加する。

４回裏、この回から登板した南波が見事なピッチングで２個の空振り三振を奪い、ゲームセット。

【スコアラーの目】

ヒットは８本と良くバットが振れていました。その反面守備では、ゴロを取ってからの暴投やパスボールも多く見られた。

また走塁面でも周りの状況を良く見ず、暴走する場面が２度あった。

春季大会に向け走塁面の向上や守備の正確性を上げていこう。（渡）

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対　鵠沼リトルブレーブス

2011年03月20日　13時00分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回裏、２アウト二塁からタイムリー二塁打を打たれ、さらにエラーで２点を先制される。

２回裏、またも２アウト二塁から連続安打で１点追加される。

３回裏、エラー２つで２点追加され序盤で５点差と厳しい展開に。

４回表、疲れの見える相手投手から、高木の内野安打、四球×２、島津と中神の二塁打で３点を返した。

４回裏、ここでも２アウト二塁から三塁盗塁への暴投で１点献上して３点差に。

５回表、交代した投手から柴田のセンターの奥へ抜ける三塁打で２点差へ。

５回裏、ランナー二人を背負うが、仲井が三振で切って０点で切り抜けた。

６回表、島津がヒットで出ると松森のヒットで１点、四球×２で１アウト満塁とすると柴田のレフトフライが後方へ抜けている間に、

　　　　走者一掃して土壇場で逆転！！

６回裏、ヒット、四球でノーアウト一塁二塁のピンチに、セカンドゴロ、三振×２でゲームセット。

【スコアラーの目】

「大逆転するぞ～」と、チーム一丸となっての勝利でした。

もっと野球を覚えて楽しく頑張りましょう。（仲）

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対　村岡フェニックスＡ

2011年03月20日　12時48分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、送球のミスなどから３点を先取される。

その裏、四球、野手選択を絡めて１死満塁で死球により１点を返すと、その後、２死満塁で、石田のあたりは中前適時打となり、

２点を追加、続く、柴田が中左を抜く二塁打を放ちこの回５点を奪取。逆転に成功する。その後、２回に１点を追加するが、

３回以降、リリーフした相手投手の前に追加点をあげられない展開となった。

５回、四球、失策などで１点を献上し２点差まで詰め寄られるが、

６回裏、この回先頭打者の國府田が右中間に２塁打を放ち、追加点をあげるチャンスを作ったが、制限時間によりゲームセットとなった。

【スコアラーの目】

勝つことは勝ったが、単純なミスが多い試合だった。気を引き締めて頑張ろう！（鈴）

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対　橘ウイングスＢ

2011年03月13日　13時00分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「元気があった。ベンチも声が出ていて良かった。」

【試合経過】

１回表　伊藤（諒）の三遊間を抜けるヒットから始まり、稲富のレフトオーバーのエンタイトルツーベースを含む６安打で７点を先制する。

１回裏　３者凡退に抑える。

２回表　丹治のセンター前ヒット、畑中の内野安打が出るが無失点に終わる。

２回裏　試合初ヒット、フォアボールを許し２アウト２、３塁となるが、セカンド丹治の好プレーもあり無失点に抑える。

３回表　沖牟田のセンター前ヒット、伊藤（諒）のフォアボールから大道のツーベース・伊藤（翔）のヒットで３点を取る。

３回裏　フォアボールを許すが打者４人で抑え、３回コールドでゲームセット。

【スコアラーの目】

ピッチャー畑中は、フォアボールを２つ許したが、先頭打者でのフォアボールがなく安定していた。

守備もノーエラーで締まった試合であった。

バッティングも１１安打・１０得点・３回コールドと前２試合に比べ上向き調子に感じられた。

ベンチの声も良く出ており、まとまった良い試合であった。（丹）

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対　鵠沼ブレーブスＡ

2011年03月13日　10時36分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「走塁に課題。」

【試合経過】

初回、宮下の制球が乱れ無死満塁とピンチを迎えたが、最小失点に抑える。

その裏、１死３塁、平沼の二塁打で先制、その後１点を追加、逆転に成功。

２回裏、草野が四球を選び出塁した後、暴投、捕逸で１点を追加すると、

岸野亮が右前打出塁、右翼失策で１死２塁で３塁盗塁に成功、相手暴投により生還。

その後、四球、失策などにより２点を追加後、２死２塁で國府田が左中間へ２塁打を放ち１点。

走者を２塁に置き、草野が中前打、続く宮下がラッキーな右二塁打を放つなどこの回、９点を追加する。

３回、１点を返されるが、その裏、相手失策により出塁した平沼が３塁盗塁を決め、

続く打者の投手前ゴロの間に生還し、コールドゲームを決める。

【スコアラーの目】

声は良く出るようになってきた。ベンチ内での態度も最上級生らしく。（鈴）

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対　新林ロッキーズＡ

2011年03月06日　12時11分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「試合内容は良かった。」

【試合経過】

初回、立ち上がりが乱れ３点を先取されるが、

その裏、２死３塁で國府田が左中間を破る二塁打で１点を返す。

２回、１死無塁、左前打で宮下が出塁、２死３塁、神永が高めのボールに上手く合わせ、左翼越えの本塁打。同点とする。

４回、１死２、３塁、神永のスクイズで１点を追加。ボールは投手前に転がったが、

２塁走者草野のナイスな３塁オーバランに相手投手は１塁へ送球できず。

続いて１死１、３塁、鈴木の左前打など、この回３点を追加する。

６回、２死２、３塁で岸野亮の右前打などで２点を追加。

７回表、リリーフ國府田が抑えゲームを決めた。

【スコアラーの目】

細かいミスはあったけど、毎日の練習の成果が見えた試合だった。（鈴）

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対　浜見少年野球部Ｂ

2011年03月06日　10時00分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「打撃をしっかりすること。ピッチャーは頑張ること。フォアボールが多すぎる。」

【試合経過】

1回表、フォアボールとデッドボールで満塁のピンチをむかえたが、何とかで０点に抑える。

1回裏、伊藤（翔）がヒットで出塁したが、後続続かず。

4回表、連続フォアボールとデッドボールで2点を先制される。

5回裏、ヒットの畑中を3塁において、竹澤のレフト前で1点返す。

6回表、3本の長短打とエラー・フォアボールの間に6点を追加される。

6回裏、向島のヒットで1点を返す。

7回表、４つのフォアボールと1ヒットで3点を追加される。

7回裏、代打、林のセンター前ヒットも出たが、後続続かずゲームセット。

【スコアラーの目】

３人のピッチャーでフォアボールが合計１３個。ピッチャーは結果を気にせず、１球目からストライクをどんどん取っていこう。

バッターも振りが鈍い。毎回言われていると思うが、一日20回でも、30回でも良いから素振りをしっかりすること。（渡）

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対　藤沢ファイターズＣ

2011年03月05日　12時15分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「元気よくやろう！」

【試合経過】

１回表、四球、ライト前ヒットや二塁打を浴びて早くも３失点。

４回裏、７点差を追いかけるが、１アウト二塁三塁のチャンスが得点に結びつかない。

５回表、相手はどんどん元気が出てきて１４点差に広げられた。

５回裏、２年生の代打攻勢で宮島、近藤、松森が盛り上げ、武川、仲井、高木が奮起してなんとか５点を返した。

【スコアラーの目】

野球はルールが多くて複雑で難しいけれど、そのうち体が自然に反応してきます。

土日で覚えることもありますが、家でも友達とでもルールを覚えていってください。

身体能力の高い選手達だから適応力も高いので、最近の上達振りは頼もしいです。（仲）

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