2011年07月24日 10時30分 ～ 練習試合
| 10回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠沼ブレーブスＡ | １ | ０ | ０ | ２ | ０ | ０ | ３ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | １ | １ | ３ | ２ | ２ | × | ９ |
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バッテリー 岸野（亮）、國府田 － 保住、平沼 二塁打 平沼、國府田、柴田 三塁打 宮下 本塁打 平沼 |
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「･･･。」
初回表、四球で出塁させた走者に盗塁で３塁を奪われ、牽制エラーにより１点を献上してしまう。
その裏、平沼の特大本塁打により直ぐに同点に追いつく。
２回裏、岸野が右前に転がし出塁すると、保住が左前に適時打を放ち逆転に成功。
３回裏、１死無塁、平沼、國府田の連続２塁打で１点を追加すると、岸野が内野安打で出塁する。
１死２、３塁で柴田が左中間へ２塁打を放ち、２点を追加する。
４回裏、代打草野が内野安打で出塁すると、続く宮下が左中間を破る３塁打を放ち１点を追加。
無死３塁にて、鈴木が左前打で１点を返し、この回２点を追加する。
５回裏、１死２、３塁で神永が投手前にスクイズを決める。このスクイズで投手が無人となった１塁に送球できず、
その間に２塁走者も生還し、２点を追加。
６回ブレーブスの攻撃を３人で抑え、制限時間によりゲームセット、勝利した。
この日、２試合目。初戦を大勝したおごりなのか、相手を甘く見たプレーがあった。
どんな場面でも油断しないプレーをしよう。（鈴）
2011年07月24日 08時03分 ～ 練習試合
| 9回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＡ | １０ | ２ | ４ | １６ |
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| 新林ロッキーズＡ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 宮下 － 平沼 二塁打 平沼×２ 三塁打 宮下 本塁打 |
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「･･･。」
初回、先頭打者宮下の３塁打を皮切りに、理想的な、つなぐバッティングで、
この回、14打席７安打の猛攻をみせ10点を先取。
２回、石田が四球を選び出塁すると、続く保住が四球を受け無死１、２塁とする。
その後、神永が投手前に犠牲バンドを決め、１死２、３塁とし、池田が右翼右側に上手く落とし２点を追加する。
３回、鈴木、平沼が２者連続で四球を選び無死１、２塁の後、ダブルスチールを決め２、３塁とする。
４番國府田の左前打で鈴木が生還、その後國府田が２盗を決め、無死２、３塁とする。
続く５番岸野の中前打により、平沼、國府田が生還する。
その後、1点を加え、この回４点を追加する。
守っては、宮下の好投により、無安打に抑え込み、コールドゲームをものにする。
１回の攻撃は、理想的な形。この攻撃をコンスタントやりたい。（鈴）
2011年07月18日 14時00分 ～ 新人戦
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 六会レッズ | ３ | ２ | ３ | １ | ７ | １６ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | ３ | ０× | ３ |
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バッテリー 畑中、沖牟田 － 沖牟田、伊藤（翔） 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「みんながもっと積極的に練習しないと勝てないぞ！」
1回表、ツーランホームラン等で3点を取られる。
1回裏、3者凡退に抑えられる。
2回表、フォアボールとデッドボールのランナーを、ツーランスクイズで2点追加される。
2回裏、3者凡退。
3回表、先頭打者に二塁打を許すと、フォアボール、犠打、エラー等で3点を取られる。
3回裏、3者凡退。
4回表、この回から沖牟田へピッチャー交代。1点で抑える。
4回裏、先頭打者竹澤がヒットで出塁すると続く大道がデッドボールで出塁、さらに伊藤（翔）、
丹治の連打で3点を返す。
5回表、6個のフォアボールと2本の単打等で7点を取られる。
5回裏、3者凡退に抑えられ、ゲームセット。
春季大会では快勝したチームに、今度は大差で敗れた。チーム状態はけっして上向きではなかったが、
片瀬らしい走塁を織り交ぜながらつなげる野球をする事が出来なかった。
この夏はまた一から練習し秋季大会の上位進出を目指して頑張っていこう。（渡）
2011年07月18日 10時00分 ～ 練習試合
| 6回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鎌倉青空ベアーズ | ２ | ０ | ０ | ０ | ０ | ３ | ２ | ７ |
| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ０ | ０ | ２ | ０ | １ | ０ | ４ |
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バッテリー 宮下、岸野（亮）、國府田 － 平沼 二塁打 宮下、茂木 三塁打 本塁打 石田 |
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「･･･。」
初回、２本の本塁打で、２点を先制される。
その裏、先頭打者の宮下が２塁打で出塁すると、２番鈴木が送りバンド、
１死３塁として３番平沼が中前適時打を放ち１点を返すが後続が続かず。
４回裏、１死無塁で、石田が右翼越えの本塁打を放つと、続く茂木が左中間に２塁打を放つ。
２死１、３塁で宮下が中前に適時打を放ち、この回２点を奪取。逆転に成功する。
６回、内野安打と失策などにより３点を失ってしまい、再び負いかける展開。
７回表、２塁に走者を置き、本塁打を放たれてしまう。２点を奪われ、３点差とされる。
その後、反撃ならず、３点差のままゲームセット。
得点圏に走者を置きながら、フライを打ってチャンスを逃す展開が
ここ数試合で良く見られる。自分が何をするべきか考え、意識してゴロを打つ。
これができれば、もっとチャンスをモノにできるのではないか（鈴）
2011年07月10日 13時00分 ～ シーサイドリーグ
| 9回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＡ | １ | ０ | ０ | ４ | １ | ３ | ９ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ０× | １ |
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バッテリー 沖牟田、畑中 － 伊藤（翔）、向島 二塁打 竹澤 三塁打 本塁打 |
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「肝心な時にエラーが多すぎる。もっと自信を持ってやる事。」
1回表、ワンアウト２塁３塁からセカンドゴロの間に１点を先制される。
1回裏、三者凡退。
2回表、フォアボールのランナーを出すも空振り三振でチェンジ。
2回裏、フォアボールの丹治が盗塁と犠打でワンアウト３塁とチャンスであったが、後続続かず無得点。
3回裏 またしても二つのフォアボールでワンアウト１塁２塁のチャンスであったが空振り三振などで無得点。
4回表 三つのフォアボールと守備ミスで４点を取られる。但しこの回は三振を３個取る。
4回裏 ノーアウトから丹治、竹澤が連続フォアボールでチャンスを作り、向島のショートゴロの間に丹治がホームイン。
5回表 レフトオーバーのホームランを打たれる。
6回表 ツーアウトランナー無しから、ミスの連続で３点を追加される。
6回裏 ワンアウト２塁３塁のチャンスを迎えたが、ホームゲッツーでゲームセット。
上級生相手とはいえ１安打では勝つ事は難しい。また守りでは、大事な場面で集中力が切れたミスが見られた。
朝からの練習と暑い時間帯での試合で集中力を保つ事は難しいかもしれないが、ここで頑張らないと上には行かれない。
この後の新人大会と秋季大会の優勝を目指してみんなでもっともっと練習しよう。（渡）
2011年07月03日 13時00分 ～ オレンジリーグ
| 4回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 本町少年野球部Ｃ | ０ | ４ | ５ | ０ | ０ | ０ | ９ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ０ | ０ | ３ | ４ | ０ | ７ |
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バッテリー 高木、武川 － 高橋、高木 二塁打 柴田、仲井、近藤 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
１回表、先発高木は３連続四球と苦しい立ち上がりも後続を抑え無得点で切り抜けた。
２回表、１アウトから２四球と２安打にエラーが絡んで４点先制される。
３回表、安打、死球、バント、振り逃げなどで３点奪われ、ランナー２人残して、投手武川にスイッチ。
相手の押せ押せムードを何とか追加２点で止めた。
４回裏、９点を追う片瀬は、武川、柴田、仲井、島津の連打で３点を返した。
５回裏、笹野が死球で出塁すると近藤の二塁打で２塁３塁に、宮島のセカンドをワンバウンドで超えるライト前ヒットで２点。
武川のライトへのフライで１点。仲井のファーストへの当たりで１点。終盤に向けて２点差に詰め寄る。
６回裏、４回から武川が無失点に抑えているので、何とかしたいところだったが、あえなくゲームセット。
３回までに簡単に得点を与えてしまったのが痛かった。
中盤以降は練習の成果が出ていて、フライが上がれば柴田はバックハンドキャッチし、宮島は走りこんでナイスキャッチ、
高橋のバックホームに高木がナイスブロックすれば、平沢も難しいゴロを処理し、といった好プレイがチームを盛り上げました。
何よりも今日のベンチは最初から最後まで大きな声援を送っていて、それが終盤の追い上げに繋がったのでしょう。
特に米山は元気が良かったね。（仲）
2011年07月03日 10時05分 ～ シーサイドリーグ
| 8回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | ２ | ０ | ５ | ２ | ９ |
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| 鵠南シーガルスＡ | ０ | ０ | ３ | １× | ４ |
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バッテリー 南波、畑中 － 沖牟田 二塁打 稲富、伊藤（翔）、丹治 三塁打 本塁打 |
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「もっと集中力を高める事。みんなで野球をする気持ちを持つ事。」
1回表、先頭伊藤諒がフォアボールで出塁すると、盗塁と相手エラーの間に先制、さらにワイルドピッチでもう１点追加。
1回裏、フォアボールとデッドボールでピンチを招くも、二つの三振と沖牟田の盗塁阻止で無得点に抑える。
2回表、稲富がツーベースを打つも、他打者がすべてピッチャーフライにて無得点となる。
3回表、伊藤翔のツーベースで追加点、その後竹澤、向島、南波のタイムリーで計５点を追加する。
3回裏 先頭打者にセンター前ヒットを打たれると盗塁、ミス等で3点を取られる。
4回表 この回先頭の大道がヒットで出塁すると丹治のツーベースで１点追加、さらに相手ミスでもう１点追加する。
4回裏 連続ツーベースで１点を取られるが、最後の打者を見逃し三振に仕留めゲームセット。
長短打が計9本で9得点とよく見えますが、ワンアウト２塁や３塁とチャンスの場面で、簡単に内野フライを打ち上げるケースが多かった。
もっと意識してゴロを打つなどして、ランナーを進めるバッティングをしよう。
それから今日はベンチから声がよく出ていなかった。監督の一言にもあるようにもっとみんなで野球をする気持ちを持とう。（渡）