2011年06月26日 15時00分 ～ 新人戦
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 富士見台ベアーズ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ２６ | ２ | × | ２８ |
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バッテリー 畑中 － 沖牟田 二塁打 畑中 三塁打 稲富 本塁打 |
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「良くやった。この勝ちを忘れないように。」
1回表、２番打者にフォアボールを許すも、キャッチャー沖牟田の１塁への送球で挟みタッチアウト。
1回裏、連続フォアボールと盗塁、ワイルドピッチで先制点をあげると、その後はフォアボールと９本の長短打を絡め計26点をあげる。
2回表、3者凡退に抑える
2回裏、ツーアウト満塁から途中出場の畠野のセンター前ヒットにて２点を追加。
3回表、ツーアウトからヒットを打たれるも、牽制タッチアウトにて見事初戦突破。
追加点を積み重ねても集中力を切らすことなく打って走って、見事初戦突破です。
普段控えに回ることが多い選手も大勢出場、貴重な経験を積みました。
ベンチも良く声が出ていて、みんなで野球をしている一体感がありました。
この調子で２回戦も頑張ろう。（渡）
2011年06月26日 13時16分 ～ 練習試合
| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 室田ホークスＡ | ０ | ０ | ４ | １ | ０ | ７ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ６ | ２ | ０ | ０ | ５× | １３ |
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バッテリー 宮下 － 保住 二塁打 宮下、柴田 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回、石田が右前打で出塁、続く鈴木は送りバントを成功させ自らも１塁走者へ。v
無死２、３塁、相手の捕逸により石田生還、先制する。
無死３塁で、宮下が右中間へ２塁打を放ち鈴木が生還。
１死２，３塁で柴田が左中間へ２塁だを放つなど、この回一挙に６点を先取する。
３回表、宝田ホークス打線が爆発する。４番からの４連続安打などで４点を返されてしまう。
５回裏、無死２、３塁で代打草野の中前打などによりこの回５点を追加すると、制限時間となりゲームセット。
？？？（？）
2011年06月26日 09時57分 ～ シーサイドリーグ
| 8回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＡ | ０ | １ | ０ | ２ | ３ | ０ | １ | ７ |
| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ０ | ０ | ４ | １ | １ | ０ | ６ |
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バッテリー 岸野（亮）、宮下 － 平沼 二塁打 國府田、宮下、石田 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
２回表、先頭打者に四球を与え、続く打者に中越打を放たれ先制を許す。
４回表、先頭打者に左越の本塁打を放たれ１点を追加されると、続く打者に四球を与えてしまう。
無死の走者を出すと、上手く送られ適時打を受け、３点のリードを奪われる。
４回裏、ようやく片瀬の反撃。先頭２者が四球を選び出塁、続く茂木の犠打により１死２、３塁と進塁に成功。
相手の暴投により、３塁走者生還。続く代打草野が、中右打を放ち１点を追加。その後２点を加え逆転に成功する。
しかし、５回表、２死からミスを絡めて得点を許し３点を奪われてしまう。
５回、６回に１点づつ加え同点に追いつくも、最終回に２死から得点を許し惜敗した。
気の緩みが感じられる残念な試合内容でした。
立て直せるのか？ 今後に期待します。（鈴）
2011年06月19日 14時07分 ～ オレンジリーグ
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | １ |
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| 滝の沢レッドロビンス | １ | ２ | ２ | １ | ２× | ８ |
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バッテリー 高木 － 高橋 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「可能性が見えてきたかな。」
１回表、エラーで出た近藤がワイルドピッチで本塁に向うも相手バッテリーの素早い対応で得点ならず。
１回裏、四球を与えた先頭打者を、セカンドゴロ２つで１点取られたが、セカンド笹野のナイスプレイで最少失点に。
２回表、島津が死球で出るが、２盗で刺される。
４回表、５点差を追って先頭宮島がエラーで出塁。ノーアウト２塁から仲井のセンターへのフライで１点を返す。
５回表、四死球３つで２アウト満塁のチャンスに仲井の８球目のフルスイングは空を切った。
５回裏、連打と捕手後逸で２点取られたところでコールドゲーム。
結果はコールド負けだが、初登板した高木と期待通りの好投で初捕手の高橋も上々の出来だった。
むざむざアウトになる場面で、スライディングをすれば生きられることもあります。
今日は、少しでも生きようとする姿勢が必要と感じた子はいたのではないでしょうか。（仲）
2011年06月19日 13時10分 ～ シーサイドリーグ
| 7回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | １ | ２ |
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| 鵠洋パイレーツＢ | ２ | ０ | ２ | ０ | ２ | ０× | ６ |
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バッテリー 畑中、丹治 － 沖牟田 二塁打 稲富 三塁打 本塁打 |
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「もっと野球を覚えること。エラーが多すぎる。積極性を出すこと。」
1回表、大道がレフトヒット前で出塁、盗塁でチャンスを作るも無得点。
1回裏、先頭打者にヒットを許すと、牽制エラーで無死三塁となり、次打者のセンター前ヒットで
先制を奪われる。その後ランナーの上手い走塁でさらに１点追加される。
2回表、丹治、沖牟田が連続フォアボールで無死一塁・三塁とチャンスを作るが、無得点。
2回裏、先頭打者にヒットを打たれたが、ダブルプレーで無得点に抑える。
3回表、先頭稲富がエラーで出塁するが、ダブルプレー等で無得点。
3回裏、２本のヒットとエラーの間に２点を追加される。
5回表 先頭向島がエラーで出塁、畑中のヒットと相手の暴投の間に一挙にホームイン。一点を返す。
5回裏、ホームランとエラーで２点を追加される。
6回表 大道がヒットで出塁し、相手エラーの間に一点を取る。
6回裏、丹治にピッチャー交代、無得点に抑えるも時間切れ、ゲームセット。
片瀬はヒット６本で２得点。対して鵠洋はヒット７本で６得点。長打力の差こそあったが、この差は
野球を良く知っているかどうかの差もあると思います。出塁したら常に次の塁を狙い、相手のミス、
チャンスがあれば積極的に思いきりよく走る。相手はこれが出来ていました。
また、守っている時に自分にボールが飛んできたら、捕った後どこにボールを投げればいいか
常に頭に入れておく。片瀬はまだこういう動作が出来ていません。
一人一人が野球を覚えることと同時に、選手、ベンチにいるみんなで声を出し合って野球をしよう。（渡）
2011年06月12日 11時47分 ～ 夏季大会
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 石川キッズＡ | ２ | ０ | １ | ０ | ７ | １０ |
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| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 草野 － 平沼 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回、連続四球と内野安打で無死満塁とされると、投手前にスクイズを決められ２点を先制される。
３回、内野安打で出塁されると２，３盗を奪わる、その後、捕手の三塁牽制が失策、１点を追加される。
４回、２死無塁、平沼が右翼前に上手く転がし、出塁。さらに３塁を奪う。
２死３塁で続く草野の三遊間への当たりは、相手遊撃手の好守に阻まれ得点にならず。
５回、相手の打線が爆発。先頭の２塁打から始まり、打者一巡の６安打で大量７点を奪われてしまう。
その裏、無死、國府田が右越打の３塁打で出塁するが、後続が相手投手の好投の前に続かずゲームセットとなる。
体格の違い、野球に対する姿勢の違いなど、チームとしての違いを見せつけられた試合だった。
体格の違いは止む得ないとしても、、野球に対する姿勢で完敗したのはとても悔しい。
上部大会に繋がる試合はこれで終わりだが、残りの数カ月、秋季大会や中学野球へ繋げて欲しい（鈴）
2011年06月05日 13時31分 ～ シーサイドリーグ
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 新林ロッキーズＣ | １７ | ７ | ８ | ３２ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ０ | １ | １ |
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バッテリー 仲井 － 高木 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
１回表、長短打にエラーが絡んで１７点を奪われる。
１回裏、２アウトから仲井が投手への高いバウンドの内野安打で出塁し、柴田が四球を選んだが無得点。
その後も相手打線の勢いは続き、最終回死球で出た高木が１点をもぎ取ったがそれまで。
相手打線を止めることができなかった。数々のエラーやミスがさらに相手を元気付けた。
歴然とした力の差を見せ付けられた結果ですが、同じ４年生相手に悔しいと思わない子はいないはず。
「今回負けても次は勝つぞ」という気持ちで普段の練習以上に自己練習にも取り組もう。（仲）
2011年06月05日 13時00分 ～ 練習試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 藤沢少年野球クラブＢ | ０ | ０ | １ | １ | ０ | ２ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ２ | ７ | ２ | ５ | １６ |
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バッテリー 向島、畑中 － 沖牟田、伊藤（翔） 二塁打 丹治、竹澤、稲富×２、大道、沖牟田 三塁打 本塁打 |
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「みんな良く打ち、良く守った。」
1回表、先発の向島がツーアウト２・３塁のピンチを迎えるが、ピッチャーゴロでピンチを切り抜ける。
1回裏、ツーアウトから丹治、竹澤の連続タイムリーで２点を先制、。
2回表、３者凡退に抑える。
2回裏、稲富のツーベースを高橋（海）が送りバントでチャンスを作り、エラーとデッドボール、丹治、竹澤の
連続ツーベース、沖牟田のタイムリー、稲富のこの日２本目のツーベースなどで一挙に７得点。
3回表、先頭打者にヒットを打たれ、内野ゴロの間に1点を取られる。
3回裏、竹澤のこの日3本目のタイムリーで2点を追加。
4回表、この回から畑中へピッチャー交代。先頭をフォアボールで出し、その後内野ゴロで1点を取られる。
4回裏、沖牟田、大道の2塁打等で5点を追加。
5回表、3者凡退に抑え、ゲームセット。
先発の向島は３回を2安打と好投、畑中も2個のフォアボールを出すも1失点とまずまずでした。
打つ方では計12安打、その内ツーベースが6本と本当に良くバットが振れていました。
この調子を維持して、新人戦を勝ち上がっていこう。（渡）
2011年06月05日 10時03分 ～ シーサイドリーグ
| 7回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＡ | １ | １１ | ９ | ２１ |
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| 橘ウイングスＡ | １ | ０ | ０ | １ |
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バッテリー 國府田、草野 － 平沼 二塁打 岸野（亮）、石田×２、國府田、茂木、神永 三塁打 平沼 本塁打 |
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「･･･。」
初回無死２塁に石田を置いて鈴木がバンドエンドランを決め１点を先制する。
その裏、四球で出した走者をエラーで還してしまい同点とされる。
２回、片瀬の打線が爆発した。
無死、國府田が内野安打で出塁、盗塁と暴投で３進すると岸野が右中間へ２塁打を放ち國府田が生還。
岸野が捕逸により３進、相手エラーにより生還。１死１、２塁で石田が左中間へ２塁打を放ち１点を追加。
その後、片瀬の攻撃が続き、この回９安打の猛攻を見せ、１１点を追加した。
３回、無死、石田が２本目の２塁打で出塁、平沼の中前打で生還を初めに１３打席８安打の攻撃で９点を追加。
コールドゲームを決めた。
ベンチからの声は出てきた感じがする。自分たちで良い雰囲気を作ろう（鈴）