| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ２ | ２ | ０ | １ | ５ | ||
| 高砂エンゼルスＣ | ２ | ２ | １ | ４ | ０ | ９ |
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バッテリー ？ − ？ 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
･･･
･･･。
| 6回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 今泉タイガース | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ２ | ０ | ２ |
| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ０ | ２ | ０ | ０ | ０ | × | ３ |
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バッテリー 金子 − 横田 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「６年生になるとどのチームも力をつけてきてそう簡単に勝たせてくれるところはない。
肝に銘じるとともに練習して力を付けるしかなし。」
エラーも含めて序盤に３点を奪いながらも、最後まで相手投手を打ち崩すことができず、白熱した勝負となった。
２、３、４回と相手に得点圏にランナーを進められるが、ここまではしっかり守ってホームを踏ませなかったが、
６回表、１アウト３塁の場面で相手３番の一振りがレフトオーバーのランニングホームランに。
１点差に詰め寄られたが、きっちり抑えて逃げ切った。
今泉タイガースさん練習試合をありがとうございました。
振り逃げ、フライ．．．とにかく全速力で走ってチャンスを呼び込め。（仲）
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 辻堂イースタンジュニアーズ | ０ | ０ | ２ | ０ | ２ | ４ | ８ | |
| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ５ | ０ | ０ | ０ | ５ |
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バッテリー 畠中 − 山田 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「この悔しさを忘れないように！」
1回表１アウト１、３塁のピンチをショートライナーでダブルプレー、２回もランナーを出したが０点に抑えた。
３回、先制点を許したが２点に留め、すぐ裏４連打で５点取り返し逆転。
５回のピンチはなんとか２点でしのぎ１点差、よく頑張った！良いプレーも幾つか見られた！しかし・・・５回の裏、簡単に３人で終わらせてしまった。
最終回、プレッツシャーが大きかったのだろうか？１点差を守ることができず４失点。
最後はみんな必死に打ち、走り、滑り込んだが力及ばず悔しい結果となった。
試合終了後、相手チームにエールを贈るとき泣き声でせいいっぱい声を張り上げていましたね！
この悔しさが必ずみんなの力になると信じています。良いチームワークを作って元気に頑張ってください。（神）
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＡ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | １ | ||
| 片瀬スカイラークスＡ | ４ | ０ | １０ | ０ | ０ | × | １４ |
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バッテリー 金子 − 横田 二塁打 工藤、横田 三塁打 浜野 本塁打 工藤 |
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「文句なしの快勝」
１回裏は四球＆３連打で４点。
３回裏は長短打とエラーが入れ混ざって打者１巡半で大量得点に。
５回表には１アウトから連続デッドボールでピンチを招いたが、ここで崩れずに押さえ込んだ。
この日４番工藤はダイレクトインのHRを含めた３打数３安打４打点と絶好調！！
さらに敦賀はセンターレフト間を抜けるようなライナー性の打球をジャンピングキャッチ！！
とにかく打った。この感触を忘れるな。（仲）
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 石川キッズＢ | １ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | |
| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ４ | ０ | ２ | ０ | １x | ７ |
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バッテリー 畠中 − 山田 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「基本が大切。練習で言われていることを確実にやるように。」
初回、挟殺プレーのミスから先制点を奪われ、最近の嫌な展開が頭に浮かんだが、今回は違った。
2回、無死2，3塁のピンチを畠中が踏んばると、その裏二死から四死球に安打を絡め4点を奪い逆転。
さらに4回、内野安打と敵失で2点を追加し試合を決めた。
投げては畠中が4回以降をノーヒットに押さえる安定したピッチングでキッズの反撃を絶った。
6個の残塁と4個の見逃し三振。（小）
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ２ | ０ | ０ | ０ | １１ | １３ | ||
| 大庭バッファローズＣ | ５ | ３ | ３ | ０ | ０ | １１ |
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バッテリー 村田、西田 − 於保 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「いや〜スゴイ試合だった･･･｡」
ウォーミングアップでは球も走っていて、調子良さそうな先発の村田だったが、ランナーを出してから乱れ始めた。
フォアボールに盗塁を絡める大庭の戦略に、エラーやミスが重なり４回を終わり１１対２と厳しい展開に。
時間的にもあとがない５回表、ボール球に手を出さずに貯めたランナーをきっちり返し、
中野のタイムリー２塁打を含む一挙１１点で大逆転に成功した！
だが点差は、たったの２点なので油断ならない。
が、ベンチのムードも後押してリリーフ西田が相手打線を３人で抑えキャプテンの意地を見せた。
野球は「終わるまで何が起こるか分からない」と感じさせられた試合だった。
最後まで諦めない気持ちとあの時のベンチのムードを忘れないで…(亮)
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 原ジャガーズ | ６ | １１ | １ | １ | １９ | |||
| 片瀬スカイラークスＢ | １ | ５ | ０ | ０ | ６ |
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バッテリー 向島、畠中、山田 − 山田、大塚 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「気持ちで負けている。」
またまたヒェ〜、取られも取られたり19点･･･。
四球にエラー、消極的なプレーと悪いパターンで序盤に早々と試合を決められた。
打たれて点を取られるのは仕方がないが、ミスで点を取られるのはみんなの目標とは違う。（小）
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 橘ウイングスＡ | ０ | １ | １ | ０ | ２ | ０ | ０ | ４ |
| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ０ | ６ | ０ | ０ | ０ | × | ６ |
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バッテリー 金子 − 横田 二塁打 浜野 三塁打 金子 本塁打 |
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「まだまだ走塁ミスが多い。」
２点を追う３回の裏、四球とシングルヒットで一挙得点．．．と書きたいところだが、
少なくとも４点は相手の守備の乱れが多発したことによるもの。
以降も毎回得点圏にランナーを進めるが得点には結びつかなかった。
守備では、二塁打３つを含む７安打に４つの四球を与えながら、
エラーもミスなく４点で抑えたことがよかった。
得点チャンスを活かせなかったが、みんな思い切ってバットを振っていた。（仲）
| 4回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | １ | ２ | ０ | ３ | |||
| 橘ウイングスＢ | ３ | ４ | １ | ８ | １６ |
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バッテリー 村田、山本 − 河本、於保 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
･･･。
･･･。
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 亀井野ジュニアーズ | ０ | ０ | ７ | ０ | ０ | ０ | １ | ８ |
| 片瀬スカイラークスＡ | ０ | ２ | ０ | １ | ０ | ０ | ０ | ３ |
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バッテリー 金子 − 横田 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
悪夢の３回。
７番打者四球から始まり、８番バントを２塁へ送球は素晴らしかったが、おしくもセーフ。
９番バントを３塁へ送球は、十分間に合っていたが悪送球．．．
スクイズ含めて２点を取られ同点になった後、相手の勢いを止められずにさらに５点奪われた。
その後の回の守備はなんとか立ち直ったが、打撃の援護はなく凡フライや凡打の連続でことごとくチャンスをつぶしていった。
こうして目標としてきた春の大会は幕を閉じたが、６年生の大会はまだ終わっていない。
やり直し。（仲）
| 3回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠洋パイレーツＣ | ４ | ０ | １１ | １ | １ | １７ | ||
| 片瀬スカイラークスＣ | ０ | ０ | ０ | ２ | ０ | ２ |
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バッテリー 山本、西田 − ？ 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回から何時も出来ている事がちゃんと出来ず、厳しい立ち上がりになった。
２回は山本が何とか抑えきり、反撃ムードになるかと思いきや、見逃し三振やら何やらでなかなか
こっちのペースにならず、３回に長打＋中継ミスなどで一挙１１点のビックイニングに・・・。
中継ぎの西田は安定したピッチングを見せたが・・・見逃し三振の目立つ試合だった。
課題は沢山あるけど出来る事からコツコツと頑張ろう！バットは振らないと打てないよ。（亮）
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 用田少年野球部Ａ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ０ | １ | |
| 片瀬スカイラークスＡ | １ | ２ | １ | ２ | １ | × | ７ |
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バッテリー 金子 − 横田 二塁打 浜野×2、敦賀 三塁打 本塁打 |
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「春の大会の初戦としてはまずまず。」
子供達の元気な行進で開幕した春の大会の初戦は初対決の相手。
１回表、２三振とショートゴロに打ち取ると、その裏、ショートゴロの間に１点先制。
その後も５回まで毎回安打の毎回得点で、片瀬ペースの展開を持続できた。
守備では大きな当たりをレフトやライトが好セーブと、もう少しでセンターゴロに
なるような好返球もあり、６回をノーエラーで守りきった。
４回の相手の１点は、ランナーを３塁に置いて、すでに２回に特大のライトオーバーを
叩き出していた４番への勝負球が、今度はセンターオーバーの特大の打球となったため。
１０奪三振１四球のエースに対して見事なバッティングを披露された。
いい雰囲気での勝利を、次の対戦に活かそう。（仲）