ガンバレ! 片瀬スカイラークス 2007年7月号
対 辻堂少年野球クラブD
2007年7月28日 ?時?分 〜 オレンジリーグ ?小学校 第?試合
8回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスC     16
辻堂少年野球クラブD    

バッテリー 西田、山本 − 河本

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

・・・。

【辛口】

・・・。

6月へ  8月へ
対 大鋸イーグルス
2007年7月21日 14時00分 〜 練習試合 大鋸小学校 第1試合
2回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスB  
大鋸イーグルス ×  

バッテリー 向島 − 山田

二塁打 神保

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「基本を大切に。」

【試合経過】

4回までは毎回の三者凡退。

5回、神保の適時二塁打で1点を返し、かろうじて完封負けは逃れたものの

結局、打者22人で10三振とイーグルスの投手陣の前に手も足も出なかった。

投げては向島が9四死球と制球に苦しみ、序盤はランナーを出すも何とか最少失点でしのいでいたが、

後半は見方のエラーも絡み、ズルズルと点差がひらいてしまう悪い展開で地力の差は歴然だった。

神保の痛烈な二塁打と初出場の森岡の好守が光った。

【辛口】

気持ちが空回りかな?(小)

6月へ  8月へ
対 ニーニョス・ブラボスA
2007年7月16日 14時27分 〜 夏季大会 稲荷球場A面 第4試合
決勝 1234567 合計
ニーニョス・ブラボス
片瀬スカイラークスA ×

バッテリー 金子 − 横田

二塁打 仲井、敦賀

三塁打 大嶋

本塁打 

【監督の一言】

「優勝バンザイ!県大会もがんばろう!」

【試合経過】

ダブルヘッダーの決勝戦の相手は、昨年の春季、新人と同じニーニョス・ブラボスさん。

お互いにチャンスを作りながらもゼロ行進が続く展開。

5回裏、1番からの好打順に大嶋3塁打そのまま守備エラーで1点先制。

仲井と金子が出塁して1アウトから浜野がスクイズ。

これが決まって仲井ホームイン、1塁送球の間に金子がキャッチャーを回りこんでのスライディングによって2ランスクイズ達成で3点目。

押せ押せムードのまま2アウトから敦賀が2塁打、増田も内野安打で続き、古田のゴロが相手のエラーを誘い2点を追加。

7回表にはヒットと四球のランナーを2塁打で返されて2点を失ったが、そこで反撃を食い止めた。チーム一丸となっての優勝だった。

【辛口】

ヨッシャー!!とにかくうれしかった。気持ちよく酔えました。(仲)

6月へ  8月へ
対 富士見台ベアーズ
2007年7月16日 13時57分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
7回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスC       20
富士見台ベアーズ      

バッテリー 西田 − 河本

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

・・・。

【辛口】

・・・。

6月へ  8月へ
対 亀井野ジュニアーズA
2007年7月16日 11時09分 〜 夏季大会 稲荷球場A面 第2試合
準決勝 1234567 合計
亀井野ジュニアーズA
片瀬スカイラークスA 1×

バッテリー 金子 − 横田

二塁打 仲井、金子

三塁打 大嶋

本塁打 金子

【監督の一言】

「優勝したい。」

【試合経過】

1回裏2アウトながら金子の振り抜いた打球はレフトが見上げるフェンス超えのホームラン。

3回表、先頭打者をエラーで出塁を許すと、あれあれという間に5点。

春も同じ展開で3回に7点を奪われたが、ここで監督は選手をマウンドに集めて一呼吸。

嫌な雲行きを消し止めた。

その裏、何とかつないでから浜野の犠牲フライで1点返すと4回の裏には2アウトから、

小倉四球、大嶋3塁打、仲井2塁打、金子2塁打と同点に追いついた。

そして最終回、大嶋センター前、仲井送りバントで1アウト2塁。

金子の二遊間のゴロに懸命に差し出したグローブがギリギリで届かず、ボールがてんてんと転がる間に大嶋ホームイン。

4点差をはね返す逆転サヨナラで春の悔しさを晴らすことができた。

【辛口】

次は決勝。(仲)

6月へ  8月へ
対 鵠洋パイレーツA
2007年7月8日 13時10分 〜 シーサイドリーグ 鵠洋小学校 第1試合
7回戦 123456789 合計
片瀬スカイラークスA
鵠洋パイレーツA

バッテリー 大嶋、金子 − 横田

二塁打 大嶋

三塁打 浜野

本塁打 

【監督の一言】

「リーグ戦優勝目指して頑張ろう!!」

【試合経過】

初回、四球、ヒット、犠牲フライで2点先制したが、その裏、四球のランナーをランニングホームランで返され振り出しに。

2回表、四球のランナーを送りバントとヒットで1点勝ち越したが、3回裏、四球から2番と4番バッターに2塁打を打たれて逆転を許した。

4回表に浜野の3塁打から1点、5回表に大嶋の2塁打から送りバントとタッチアップで逆転に成功。

しかし、5回裏に死球からサードゴロの1塁送球エラーで同点に...同点のまま7回を終わったときには試合時間が2分残り延長8回へ。

それでも両者譲らず9回延長特別ルールに突入。

9回表ワイルドピッチで1点、ファーストゴロの間に1点、2アウトからショートゴロをファーストへの送球エラーで1点。

3点リードで、9回裏、三振、サードゴロ、ファーストフライでシャットアウトし、激戦を切り抜けた。

【辛口】

次は夏の大会準決勝、春の悔しさを思い出して、今度はみんな思い切ってプレイしよう。(仲)

6月へ  8月へ
対 高砂エンゼルス
2007年7月8日 13時00分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
6回戦 1234567 合計
高砂エンゼルス    
片瀬スカイラークスC ×    

10

バッテリー 西田 − 河本

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

・・・。

【辛口】

・・・。

6月へ  8月へ
対 藤沢少年野球クラブA
2007年7月1日 8時30分 〜 夏季大会 稲荷球場B面 第1試合
3回戦 1234567 合計
藤沢少年野球クラブA
片瀬スカイラークスA ×

バッテリー 金子 − 横田

二塁打 金子、横田

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「一戦一戦必死で頑張ろう。」

【試合経過】

1、2回と相手の攻撃を凌いでいたが、3回表2アウトランナー2塁の場面で、

相手3番大森くんが、なんと稲荷B面ライトの高いネットを越えて川に飛び込む特大のホームラン!!

これには脱帽する他なかった。

2点先制されての3回裏にはヒットと四球とパスボールで1アウト2、3塁のチャンスに大嶋が渋くレフト前に落ちるヒットで1点を返した。

さらに4回には金子、横田の3、4番コンビが連続2塁打で1点、増田のセンター前ヒットで1点追加し逆転に成功。

さらに5回にも先頭打者小倉がヒットで出塁すると、1番2番が3塁まで送り3番金子がレフト前タイムリーで追加点。

6回表、絶好調の大森くんに対してベンチからは強気で攻めていけと送り出されたエースは期待に応えてセカンドゴロにしとめた。

その後5番林くんには2アウトからセンターオーバーの3塁打を打たれたが、

3回のホームランに動揺せず落ち着いていた片瀬守備陣は最後まで得点を許さなかった。

【辛口】

県大会出場という大きな目標を一つクリア。次は...(仲)

6月へ  8月へ
対 鵠洋パイレーツC
2007年7月1日 10時30分 〜 オレンジリーグ 片瀬小学校 第1試合
5回戦 1234567 合計
片瀬スカイラークスC    
鵠洋パイレーツC ×    

19

バッテリー 西田、山本 − 河本

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「・・・。」

【試合経過】

・・・。

【辛口】

・・・。

6月へ  8月へ
対 高砂エンゼルス
2007年7月1日 14時42分 〜 新人大会 稲荷球場B面 第5試合
1回戦 1234567 合計
高砂エンゼルス       11
片瀬スカイラークスB      

バッテリー 畠中 − 山田

二塁打 

三塁打 

本塁打 

【監督の一言】

「完敗・・・。」

【試合経過】

初回、好走塁で先制点を奪われる。

2回、打者一巡の猛攻で一挙9点を奪われ試合を決められた。

エラーや守備、打撃での消極的なプレーが目立ち、新人大会初戦突破はならなかった。

帰ってきたエース畠中は打者28人に対し四死球2と抜群の制球力で、今後に期待が持てる内容だった。

【辛口】

残念・・・。(小)

6月へ  8月へ