ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2010年06月号

対　鵠洋パイレーツＡ

2010年06月26日　09時50分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

･･･。

【スコアラーの目】

５連勝ならず。（小）

5月へ　　7月へ

対　平和レグルス

2010年06月20日　13時03分 ～　練習試合　第2試合

【監督の一言】

「失敗を恐れず、思い切りやる！」

【試合経過】

茅ヶ崎市の平和レグルスさんをお招きしての練習試合。

初回、左中間を深々と破る豪快な二塁打で先制される。

２回、四球に仲山、伊藤、小林、小倉の長短打で一気に５点を奪い逆転。

３回、四球に敵失で２点を追加。

４回、安打、死球にエラーで３点を奪われる。

６回、四死球に岡安の二塁打で３点を追加し試合を決めた。

久々のマウンドの岡安は、四球３つで安定した内容。バックも堅守で盛り上げた。

関の上手い三盗や中堅宮島の起用も当たり、連勝記録をまた一つ伸ばした。

【スコアラーの目】

失うものは何もなし･･･全員野球で頑張るぞ！（小）

5月へ　　7月へ

対　鵠南シーガルス

2010年06月20日　10時32分 ～　オレンジリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回表、１アウトから２塁打のランナーをセンター前ヒットで返され１点、さらに２つの送球ミスで２点を先制される。

２回表、エラーと四球で苦しい中で２アウトを取るが、そこからエラーやタイムリーで５点を奪われる。

２回裏、竹澤のタイムリーなどで２点を返す。

３回裏、岡田四球、伊藤（諒）２塁打、伊藤（翔）２塁打や四死球も絡んで、ようやく同点に追いついた。

ここで先発向島に代わって、伊藤（諒）が初マウンドに。残り２イニングを２点に抑える好投を見せた。

４回裏、３つの四球によるチャンスは、怠慢な走塁とショートゴロで得点に結びつかない。

５回裏、先頭大道がこの日２度目の死球で出るとサードへの牽制悪送球で１点を返し、

なおも１アウト３塁のチャンスだが後が続かなかった．．．

エース不在の中、向島や伊藤（諒）が好投を見せるがエラーや消極的なプレーが足を引っ張った結果の敗戦。

片瀬に春優勝の勢いはなく、現時点でオレンジリーグ予選はもう１敗もできない窮地に立たされた。

【スコアラーの目】

投手は２人ともよく頑張りました。

エラーの多発、緩慢なプレーが多かった。

次の試合に向けて１からやり直しで頑張りましょう。（仲）

5月へ　　7月へ

対　湘南台クローバーズＡ

2010年06月20日　08時36分 ～　夏季大会　第1試合

【監督の一言】

「残念、新人大会へ向けて頑張ろう！」

【試合経過】

初回、先頭打者の石田が中前ヒットで出塁すると、茂木、平沼が四球を選び満塁、

続く國府田がレフトオーバーの二塁打で２点を先制すると、相手投手の制球が乱れこの回、６点を先取。

１点を返された後の２回表、岸野（亮）の二塁打などで取られたら取り返す展開。

２回裏、ここで投手保住の制球が乱れ、逆転を許してしまう。

４回表、１点を返し同点に追いついたが、その裏、２死からミスにより４点を与えてしまい万事休す。

５回裏制限時間によりゲームセット。惜敗した。

【スコアラーの目】

逆転を許した後、追いついたところまでは立派。

しかし、２死からのミスは痛い。

これを克服するには、練習しかないでしょう。（鈴）

5月へ　　7月へ

対　鵠沼ブレーブス

2010年06月13日　13時05分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「ナイスゲーム！」

【試合経過】

初回、小倉の適時打で２点を先制するも、２、３回に１点ずつ奪われふりだしに。

４回、内野安打、四球の走者を二、三塁に進め、畑中がきっちりスクイズを決めまず１点。

さらに、二塁走者の関も判断良くスタートを切り、ツーランスクイズを成功させた。

５回、長短打に敵失で一挙４点を奪い、試合を決めた。

畑中は強打のブレーブス打線に対し終盤やや疲れが見えたが、なんとか踏ん張り完投。

チームに初の三連勝をもたらした。

【スコアラーの目】

仲間を信じて全員野球。（小）

5月へ　　7月へ

対　富士見台ブルーベアーズＡ

2010年06月13日　10時38分 ～　夏季大会　第1試合

【監督の一言】

「まず一勝。」

【試合経過】

２回岸野がデッドボールで出塁すると、盗塁、犠打で３塁に進むと、宮下が投手前に転がし１点を先制。

３回、エラーで出塁を許し、同点に追いつかれる。

４回、無死１、２塁で二塁打を浴び、１点を返され逆転を許すが、

その裏、死球で出塁した平沼が、二盗、三盗を決め、國府田の左翼前ヒットなどで逆転に成功。

５回、鈴木が四球を選び出塁すると、保住も相手エラーを誘い出塁、続く石田も四球を選び満塁とすると、

平沼、岸野（亮）らの二塁打でこの回４点を獲得。

６回には、鈴木の二塁打などで１点を追加し、ゲームを決めた。

【スコアラーの目】

ミスも少なく、内容はよかったです。

投手もよく投げました。

Ａチーム相手に８－２は立派です。（鈴）

5月へ　　7月へ

対　滝の沢レッドロビンス

2010年06月13日　08時54分 ～　春季大会　第1試合

【監督の一言】

「優勝！みんなが良くやった結果です。また頑張りましょう。」

【試合経過】

１回表、２三振の後、ピッチャー強襲と四球のランナーを二塁打で返されて２点先制される。

１回裏、２アウトから死球のランナーを向島が二塁打で返し、さらに大道の当たりがエラーを誘い同点に。

３回表、二塁打とヒットで２アウト２塁３塁のピンチを三振で切り抜けた。

３回裏、交代した左腕から、こちらも２アウト２塁３塁とチャンスを広げると、

　　　　捕手後逸で１点と竹澤の投手ゴロがエラーを誘い２点勝ち越した。

４回表、二塁打から２アウト３塁のピンチをまたも三振で切り抜けた。

４回裏、代打稲富のヒットと四球で１アウト１塁２塁のチャンスに、出ました！

　　　　伊藤（翔）のセンターを越えて転がっていく特大の当たりがランニング３ランホームラン！！

５回表、２アウトから二塁打、四球、センタ前ヒットで２点奪われ、３点差に詰め寄られる。

６回表、センター前フライに追いつくが落球。その後四球を与えて２アウト２塁３塁とまたもピンチに

　　　　本日３安打（うち２つ二塁打）と当たっている３番を迎えたが、センターフライに打ち取ってゲームセット。

【スコアラーの目】

どちらのチームも全力で戦った、良い試合だったと思います。

グラウンドで輝いた選手達、ベンチで大きな声で応援を送っていた選手達、

駆けつけてくれた応援団の皆様、監督／コーチ陣、と全員で勝ち取った優勝です。

次はオレンジリーグと秋の大会に向けて頑張りましょう。（仲）

5月へ　　7月へ

対　大鋸イーグルス

2010年06月12日　10時02分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「暑い中集中して頑張れた。」

【試合経過】

久々の練習試合。

２桁１０安打と１四球ピッチングで快勝。

【スコアラーの目】

･･･。

5月へ　　7月へ

対　新林ロッキーズＢ

2010年06月06日　13時15分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、打撃妨害により出塁したランナーを三塁まで進めるも得点まで結び付かない。

２回、５四死球１安打で２点を先取する。

３回、得点圏にランナーを進めるも追加点が奪えない。

５回、エラーと四球でランナー満塁とし、宮下がタイムリーツーベースを放ち

２点を追加したところで制限時間によりゲームセット。

【スコアラーの目】

勝ったものの内容には課題が残った。

打撃練習を中心にがんばろう（鈴）

5月へ　　7月へ

対　石川キッズＢ

2010年06月06日　09時02分 ～　春季大会　第1試合

【監督の一言】

「勝つには勝ったが走塁ミスが多い。ピッチャーはもっと頑張らないと。」

【試合経過】

１回表、３つの四球と２つのタイムリーで４点を先制される苦しい立ち上がり。

１回裏、こちらも四球から伊藤（翔）、向島、畑中のタイムリーと、大道の当たりで振り出しに戻した。

２回裏、先頭打者から丹治、南波、岡田と連続安打から打線爆発で５点を勝ち越し押せ押せムードに。

３回表、１アウトから４番２塁打、５番３塁打などで２点を返される。

３回裏、１アウトから伊藤（諒）の痛烈なレフトゴロを強肩レフトが果敢にファーストへ素晴らしい送球をしたが、

低いショートバウンドをファーストが後逸して結果２塁へ進塁。

次の伊藤（翔）の高いショートフライは打球を見失った様子、さらにエラーの間に伊藤（諒）がホームへ。

４回表、先頭打者の跳ねたショートゴロをうまく取ったが１塁へ悪送球。その後ヒットで２塁３塁のピンチにパスボールで１点献上。

５回表、２塁打とヒットで１点、さらに２アウトからライトへの当りで１点差まで追い上げられ、

なおも四球で２塁３塁のピンチに．．．なんとか三振で切り抜けた。

５回裏、ピッチャーエラー、レフト前ヒット、四球でノーアウト満塁とチャンスを広げたところで時間切れゲームセット。

立ち上がりに苦しんだ畑中も２回以降は１四球。相手打線の強さを感じながらも負けずに最後まで踏ん張って投げきってくれた。

打線もしっかりと援護して頑張ってくれました。

多くの応援団の前で厳しい乱打戦を制し、なんとか決勝へコマを進めることができました。

【スコアラーの目】

次は決勝戦。優勝したい気持ちの強いチームが勝つ。片瀬の強さをみんなが信じています。（仲）

5月へ　　7月へ