ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2010年07月号

対　鵠洋パイレーツＢ

2010年07月25日　10時00分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「暑いけど元気よく！」

【試合経過】

初回に６点を先制。

２回に２点の追加点、３回に９点のダメ押しで試合を決めた。

【スコアラーの目】

集中力。（小）

6月へ　　8月へ

対　羽鳥ファイターズ

2010年07月24日　14時00分 ～　オレンジリーグ　第1試合

【監督の一言】

「走塁と守りをしっかりやること。」

【試合経過】

厳しい暑さの中で始まった試合。

１回裏、伊藤（諒）伊藤（翔）の打撃から２点を先制。

２回表、先頭打者に２塁打を打たれ、３塁に進まれると、畑中のモーションを盗まれてホームスチールを決められる。

２回裏、エラーと高橋（海）の２塁打で１点。さらに２アウト２塁３塁のチャンスに、 伊藤（翔）のレフトへの特大ホームランで３点。

さらに向島、竹澤、畑中の連打で、この回６点をもぎ取る。

３回表、先頭２人の死四球から１点取られ、２アウト２塁３塁のピンチに１つのワイルドピッチがダブルスチールに。

３回裏、先頭高橋（海）の２塁打から稲富の当たりがエラーを誘って１点追加。

４回表、死球のランナーにワイルドピッチで１点を許すが、後続を三振に抑えた。

４回裏、先頭から、二塁打、四球、二塁打、四球、ヒットと４点追加したところで時間切れに。

本日のエース畑中は４回を７四死球の荒さもあったが、９三振の貫録も見せた。

【スコアラーの目】

相手４番はホームスチールやダブルスチールと積極的な走塁で片瀬バッテリーをかき回した。

これらのプレーは、野球をよく知っていて、野球を楽しんでいる証拠です。

自分で努力したり研究したりして覚えたプレーが試合で発揮できるのは大きな喜びと自信に繋がります。

みんなも相手の素晴らしいプレイを見習って野球をとことん楽しみましょう。（仲）

6月へ　　8月へ

対　鵠洋パイレーツＡ

2010年07月19日　15時23分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、４点を先取されるとその裏、宮下が二塁打で出塁し１点を返す。

その後、満塁にするも、追加点を取れず。

３回、連打で３点を追加されてしまうが、その裏、石田の二塁打などで、２点を返す。

４回に３点を追加され、５回には、無得点ならばコールド負けの場面で、

平沼が三塁打を放ち、１点を返しコールドを逃れるが、６回に１点を追加され敗れる。

【スコアラーの目】

暑い中よく頑張りました。（鈴）

6月へ　　8月へ

対　鵠南シーガルスＢ

2010年07月19日　13時02分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「失敗を恐れないこと。」

【試合経過】

前日に続いて、リードされての最終回。

二死からの三連打でまたもサヨナラ勝ち。

【スコアラーの目】

本当に地力がついた。（小）

6月へ　　8月へ

対　新林ロッキーズＢ

2010年07月18日　13時00分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、宮内が二塁打で出塁、暴投で３塁に進むと、鈴木が三塁に転がし、先制。

その裏、２点を返され、１点を追う展開に。

２回、１死から宮下が二塁打、茂木が四球を選び走者２，３塁で、岸野（俊）が左前ヒット。

続く宮内も左前ヒットで出塁するが、一二塁間で挟殺、その間に岸野が生還し、３点。

しかし、２回裏、６安打の猛攻を受け、５点を取られてしまい３点を追う展開に。

３回、先頭打者平沼が、左中間へ本塁打を放つと、続く國府田も同じ左中間へ二者連続本塁打。

石田のヒット、宮下の二塁打などで３点を返し、同点へ。

５回、茂木、保住のヒットなどで３点を追加し逆転に成功すると、

その裏、投手保住が打者３人で抑えゲームセット。

【スコアラーの目】

暑い中大変でしたが、少しずつ体力がついてきている様ですね。（鈴）

6月へ　　8月へ

対　新林ロッキーズＡ

2010年07月18日　10時00分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「やらないのはダメ！」

【試合経過】

初回、伊藤が三遊間を破って出塁、二、三盗するも後続が続かず無得点。

２回、長短打と畑中には珍しいボークで２点を先制される。

３回、四球と敵失で１点を返す。

４回、右翼への見事な本塁打と長短打で３点を追加されるが、片瀬も先頭の小倉が左翼へ弾丸ライナーの本塁打を放ち３点を返す。

５回、連打で２点を奪われ３点差に。

その裏、先頭の岡安が三遊間を破り出塁、小倉のサードゴロで二塁はアウトになるも、残った小倉がボーク、三盗で

関の振り逃げの間に判断よく執念でホームインし２点差。

関は仲山がしぶとく四球で粘る間に二、三盗を決め、畑中のセーフティースクイズで生還、１点差。

同点、逆転の走者を二、三塁におくしびれる場面で、石田が中前にきれいに弾き返し、ついに逆転。

時間切れでサヨナラ勝ちとなった。

サヨナラのヒーロー石田はこの試合も４打点と大暴れ。秋季大会を前に大きなアピールとなった。

【スコアラーの目】

全員野球。（小）

6月へ　　8月へ

対　三ヶ丘ブルースカイヤーズ

2010年07月11日　13時50分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「野球ルールをもっと覚えること。」

【試合経過】

１回表、先頭打者四球から伊藤（翔）と向島の連続二塁打で３点先制。

１回裏、先頭からの３連続四球からエラーや巧みなバントで追いつかれる。

２回裏、連打やスクイズやバント攻勢にエラーが絡んで一挙６点奪われる。

３回表、エラーで出塁したランナーを返してなんとか１点。ここからここから．．．しかし、

４回裏、投手交代した伊藤（諒）は自身へのゴロを一塁への悪送球から始まり、６つの四死球などで１４点差に広げられた。

５回表、片瀬も相手の投手交代につけこんで、３四死球やエラーから畑中のランニングホームランで９点差に、

　　　　さらに連打と２四球から伊藤（翔）の二塁打で５点差に、

　　　　さらに竹澤内野安打と振り逃げの間に３点差に．．．反撃はここまで。

【スコアラーの目】

初めての白いボールでの試合は、相手の巧みな試合運びに屈した。

守備では、簡単なフライやゴロを処理できず、普通の送球も出来ない。

ワイルドピッチでベースカバーをしなかったり、ファールにすべきバントの判断ができなかったり･･･。

走塁では、打球を見ながら中途半端な走塁や、第２リードが小さかったり。

ルールでは、振り逃げしても途中で止まったり、２アウトなのにフライでベースに戻ったり。

これでは勝てません。個々のレベルアップやルールの理解が今後の課題です。

バント処理を磨く必要があることもわかりました。

三ヶ丘さん、練習試合をありがとうございました。いい勉強になりました。（仲）

6月へ　　8月へ

対　辻堂少年野球クラブ

2010年07月11日　10時06分 ～　新人戦　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

２回裏、國府田の二塁打に始まり、満塁とするが相手の好守に阻まれ得点ならず、３点のリードを許す。

続く３回裏、３点を追う展開で、走者３塁に進めるが得点に繋がらない。

４回裏、岸野（亮）の二塁打でようやく１点を返すが連続得点には繋がらない。

５、６回表、相手の連続安打などで６点を追加される。

しかし、このままでは負けられないと、國府田、岸野が連続二塁打を放ち反撃にでるが、後続が相手好守に阻まれ、

ゲームセット。

【スコアラーの目】

悔しい、一人ひとりできることを頑張ろう（鈴）

6月へ　　8月へ

対　新林ロッキーズＢ

2010年07月11日　10時03分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「元気よくやろう！」

【試合経過】

初回、石田の適時二塁打などで３点を先制。

２回に岡安の適時二塁打で２点を追加。

３回は２死から伊藤、岡安の適時打で３点のダメ押し。

４回にも１点を追加し、最終回のロッキーズの猛攻をなんとか抑え勝利した。

石田が３打数３安打、２塁打２本と大当たり。先発起用の監督の期待に見事に応えた。

【スコアラーの目】

グラウンド以外でも立派な野球選手をめざそう！（小）

6月へ　　8月へ

対　鵠南シーガルスＡ

2010年07月04日　14時02分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「元気よくやろう！」

【試合経過】

２回、小倉が安打で出塁、二盗、三盗を決め、畑中の犠打で１点を先制。

その裏、ツーランスクイズで逆転を許す。

３回、四球、２失策に適時打で３点を追加される。

４回、関の二塁打でまず１点、好走塁で三塁へ進み、畑中の犠打で２点を追加するも、シーガルスも２点を追加。

４点をリードされて迎えた最終回、先頭の伊藤が痛烈な当たりで三遊間を破ると、八幡、岡安が死球と敵失で出塁。

このチャンスに頼れる小倉が左中間を破る二塁打でこたえ、さらに内野安打で出塁した関が二盗、三盗と好走塁、またも畑中が関を返しついに同点。

その裏のシーガルスの攻撃を何とか無得点に抑え、かろうじて引き分けに持ち込んだ。

好投手を擁するシーガルスとの決着は、秋季大会1回戦へと持ち越された。

【スコアラーの目】

失敗を恐れないように。仲間が何とかしてくれる。（小）

【鵠南シーガルスの関係者の皆様】

ご心配をおかけしました。

病院での精密検査の結果、問題はありませんでした。

冷たいタオル等、本当にありがとうございました。

この場を借りて御礼申し上げます。

6月へ　　8月へ

対　鵠洋パイレーツＢ

2010年07月04日　12時55分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

初回、エラーにより１点奪われるが、

その裏の攻撃で、先頭打者の石田が四球を選び出塁すると、

続く鈴木が犠打で二塁に進め、３番平沼が二塁打を放ち同点に追いつくと、

岸野、宮内の内野安打で更に２点を追加する。

２回、國府田の二塁打に続き岸野、宮下の適時打、宮内の二塁打などで４点を追加。

３回、相手のエラーにつけ入り、更に４点を追加。

４回、１点を返されるが、池田の二塁打などで６点を追加ゲームを決めた。

【スコアラーの目】

コールドゲームになったものの、

細かなミスが目に付きました。（鈴）

6月へ　　8月へ

対　村岡リトルフェニックス

2010年07月04日　12時55分 ～　オレンジリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回表、先頭２人が四死球で出塁しタッチアップで１点、さらに向島の３塁打などで、この回４点を先制。

１回裏、先頭打者と４人目を四球で出すが、他３人を三振で抑えた。

２回表、本塁打２つ、２塁打３つ、打者２６人の猛攻で大量２２点を奪う。

３回表、代打攻勢で攻撃の手を休めず、１アウトのまま伊藤（悠）のヒットで時間切れ。

【スコアラーの目】

走塁にはまだまだ問題がありますが、今日はよく打ちました。

大道は四死球や本塁打など全打席を出塁しホームを踏んだ。向島はシングルヒットが出ればサイクル達成。

伊藤（翔）４安打、丹治本塁打、沖牟田や高橋（泰）にもいい当たりが出ました。（仲）

6月へ　　8月へ