ガンバレ！　片瀬スカイラークス　2010年08月号

対　鵠南シーガルスＢ

2010年08月29日　14時12分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回表、無死２、３塁、三塁ゴロは、５－３－２の連携に失敗、２点の先制点を奪われる。

１回裏、１死２、３塁、國府田が左中間へ二塁打を放ち、２点を返し同点へ。この回、打者一巡し、４点を奪う。

２回裏、先頭打者宮下が二塁打を放ち出塁、この回、２点を追加。

３回裏、１死２、３塁で鈴木が中前打を放つ。この回３点を追加。

５回裏、１死２、３塁で國府田が中前打を放ち、この回３点を追加し、試合を決めた。

【スコアラーの目】

来年の春を目指して頑張ろう（鈴）

7月へ　　9月へ

対　鵠南シーガルス

2010年08月29日　14時05分 ～　秋季大会　第3試合

【監督の一言】

「みんなよく頑張った。」

【試合経過】

･･･。

【スコアラーの目】

完敗。（小）

7月へ　　9月へ

対　片瀬スカイラークスＡ

2010年08月22日　11時20分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督の一言】

「･･･。」

【試合経過】

１回表、先頭打者小倉が中前打にて出塁、３塁へ進むと、

捕手の牽制球を三塁が失策。Ａが先制点を奪う。死四球、野選、失策が重なり、５点を先制。

２回表、二死無塁、浅見が中前打で出塁。二死１、２塁で仲山の右前打は守備のエラーを誘い、

その間に２走者生還。２点追加。

３回表、一死、走者畑中は３塁に進むと、捕手の投手返球の隙に本盗を決め１点をもぎ取る。

５回表、一死２、３塁で、打者畑中が中前に二塁打を放ち、２点を追加する。

５回裏、無死、代打岸野が中越の二塁打で出塁すると、ここまで好投の投手岡安（Ａ）が調子を崩し、

一死満塁としてしまい、痛恨の押し出し。その後、二死満塁で振り逃げを成功させ１点を追加。

しかし、Ｂの反撃もここまで、Ａチーム相手に完敗した。

【スコアラーの目】

１球１球を大切にプレーすることが今のＢチームには必要！（鈴）

7月へ　　9月へ

対　浜見少年野球部

2010年08月22日　10時04分 ～　練習試合　第1試合

【監督の一言】

「野球をもっと覚えて、自分がやろうとする意識を持つこと。」

【試合経過】

１回表、先発向島は立ち上がりを３人で切ってとる危なげない投球。

２回表、２アウトランナーなしからエラーを皮切りに相手打線に捕まり２点先制される。

３回表、２塁打や２四球などでさらに２点奪われる。

一方片瀬は、毎回ランナーを出すものの決め手を欠き、相手エラーで１点をやっと返す苦しい展開。

４回にリリーフした伊藤（諒）は５回まで０点に抑える。

５回裏、畠野、伊藤（翔）、向島のヒットなどで逆転に成功。

ところが、６回表に満塁で痛恨のエラーから伊藤（諒）が崩れ、２アウトからリリーフした畑中も制球に苦しみ７点差に広げられた。

６回裏、片瀬は四球でランナーをためて、満塁から伊藤（翔）が意地の当たりで３点を返し、

向島がエラーを引き寄せて４点目、しかしここまで。

【スコアラーの目】

先発ライトの畠野が守備にいい動きを見せていた。

ボールこそほとんど来なかったが、積極的に動いてカバーに徹する姿勢は大切。

その気持ちが打撃にも繋がったのでしょう。（仲）

7月へ　　9月へ

対　遠藤少年野球クラブ

2010年08月21日　14時00分 ～　オレンジリーグ　第1試合

【監督の一言】

「ピッチャーはまずまず、打つ方はまだまだ。」

【試合経過】

１回裏、四死球や打撃でたたみかけ打者１順で５点を先制。

２回３回とエース畑中が相手打者をすべて三進に切ってとると、片瀬は先頭打者のヒットを確実に得点に繋げた。

４回は相手ランナーを１塁牽制球で、５回は盗塁を指して、ピンチの目を断ち切った。

【スコアラーの目】

畑中の安定した投球で優位に試合を進められた。

しかし見逃し三振が３つはいけないな。（仲）

7月へ　　9月へ

対　橘ウイングスＡ

2010年08月08日　12時36分 ～　シーサイドリーグ　第1試合

【監督代行の一言】

「ミスが多かった。」

【試合経過】

岡安の好投や小倉の見事な本塁打はあったが、守備、走塁でミスを重ね残念なサヨナラ負けを喫した。

【スコアラーの目】

内容が悪い。負けるべくして負けた。（小）

7月へ　　9月へ