2010年09月26日 13時04分 ～ シーサイドリーグ 第1試合
| Ａチーム 18回戦、Ｂチーム 17回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ０ | ２ | ０ | １ | ０ | ３ |
| 片瀬スカイラークスＡ | ２ | １ | ２ | １ | １ | ０ | × | ７ |
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バッテリー 小倉、畑中 － 岡安、小倉 國府田、保住 － 保住、國府田 二塁打 畑中、岡安、阿左美、小倉 三塁打 本塁打 |
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「両チーム、ナイスゲーム！」
５点のリードを許し迎えた５回表、
２番鈴木が四球で出塁後、二盗を決めると、
続く平沼が投手強襲打で１死。しかし、走者三塁への送り成功。
続く打者の打球は、三遊間に転がり遊撃手が本塁送球もセーフ。１点を返す。
その後、１塁走者となった打者走者が、二盗、三盗塁を決め、１死３塁。
ここで、投手ボークにより更に１点を追加。
６回表、國府田が中前打で出塁すると、盗塁し二塁へ。
１死２、３塁、捕逸により三塁走者生還。３点目を追加する。
しかし、パワーで勝るＡチームの前に、３点を取るのが精一杯。完敗した。
力の差はあったものの、前回に比べ進歩している（鈴）
久々のゲームで試合勘を取り戻すのが大変だった思う。ナイスゲームでした。（小）
2010年09月20日 13時30分 ～ 秋季大会 第3試合
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ３ | １ | ３ | ３ | １０ |
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| 鵠沼ブレーブス | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 畑中 － 向島 二塁打 稲富、竹澤 三塁打 向島 本塁打 |
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「勝ったことに安心しないで、守備をしっかりやること。」
１回表、エラーと四球で出たランナーを４番向島が三塁線を破る三塁打で２点、さらにショートゴロの間に１点追加。
１回裏、エラーでランナーを出したが、３三振で切り抜けた。
２回表、稲富のライトオーバーの二塁打からワイルドピッチで１点追加。
２回裏、先頭打者をまたもエラーで出塁を許すが、三振、スリーバントスクイズ失敗、ファーストゴロで切り抜けた。
３回表、死球から始まり、３点を追加。
３回裏、２三振の後、内野安打を受けるがキャッチャーフライで凌ぐ。
４回表、四球から始まり、２点を追加。さらに竹澤の二塁打で１点追加。
４回裏、サードゴロからファーストへの送球がイレギュラーし１アウト二塁だったが、三塁盗塁をキャッチャー向島がナイススロー！
最後は三振で、秋の1回戦を勝利で終えた。
初回の主砲の一振りが大きかった。
エース畑中は三振８、四死球０、被安打１と文句のつけようがない投球内容だった。
稲富は日頃の素振りの成果が２安打となって現れた。（仲）
2010年09月20日 10時00分 ～ シーサイドリーグ 第1試合
| 16回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | １ | １ | ０ | ０ | ５ | １ | ８ |
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| 鵠南シーガルスＡ | ０ | ０ | ０ | １ | ５ | ２ | ８ |
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バッテリー 國府田、保住 － 保住、國府田 二塁打 平沼、鈴木 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
初回、１死２塁、平沼の左中間を破る二塁打で先制する。
５回、１点リード、２死満塁、四球を選び押し出しで１点をもらうと、
相手失策が続き大量５点を獲得６点のリードを奪う。
その裏、先頭打者に二塁打を打たれ、その後、四球、失策などで５点を奪われる。
１点リードで迎えた６回、１死２塁で鈴木が左中間を抜く二塁打を放ち、２点差とするが、
その裏、２点を奪われ同点に追いつかれる。そのまま、ゲームセットを迎えた。
昨日に続きナイスゲーム（鈴）
2010年09月19日 12時59分 ～ シーサイドリーグ 第1試合
| 15回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＢ | ２ | ０ | ２ | ０ | １ | ０ | １ | ６ |
| 橘ウイングスＡ | ０ | ０ | ２ | ２ | １ | ２ | × | ７ |
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バッテリー 國府田、保住 － 保住、國府田 二塁打 三塁打 平沼 本塁打 |
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「･･･。」
初回、宮下が中前打で出塁すると続く鈴木は、送りバントを成功させ自らも１塁へ。
１死２、３塁で國府田が中前適時打を放ち２人を返し先制する。
３回、宮下が左前打で出塁、鈴木の送りバンドは三塁へ転がり内野安打に。
無死２、３塁で平沼が左前適時打を放ち１点を追加、１死２、３塁で岸野亮が右前へ適時打を放ち、
更に１点を追加し、４点のリードを奪う。
４回裏に同点に追いつかれるが、５回表、三塁手の送球エラーで出塁した走者を上手く生還させ、再びリードを奪う。
５回、６回に３点を奪われ、２点を追う展開。
７回表、平沼が中越三塁打を放ち、１死３塁で國府田が中前打で１点を返すが、反撃もここまで、
６年生主体のチームに惜敗した。
６年生相手に健闘した、ナイスゲーム（鈴）
2010年09月12日 13時00分 ～ シーサイドリーグ 第1試合
| 14回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 鵠沼ブレーブスＡ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | １ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ２ | ０ | ０ | ３ | × | ５ |
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バッテリー 國府田、保住 － 保住、國府田 二塁打 三塁打 本塁打 平沼 |
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「ナイスゲーム。」
２回裏、２死、相手投手の５死四球にて押し出し、２点を獲得。
５回表、１死、２連続四球で出塁を許すと、走者２、３塁。続く打者のサードゴロに
本塁への送球は惜しくもセーフとなり１点差に追いつかれるが、その後、このピンチを上手く乗り切る。
５回裏、宮下、鈴木が連続安打で出塁、無死１、２塁で続く平沼が中越の３ラン本塁打を放ち、一挙に３点を獲得。
試合を決めた。
見事な勝利です（鈴）
2010年09月11日 10時58分 ～ オレンジリーグ 第1試合
| 6回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 片瀬スカイラークスＣ | ３ | ２ | ０ | ６ | １１ |
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| 秋葉台少年野球クラブＣ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
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バッテリー 畑中 － 向島 二塁打 伊藤（諒）、伊藤（翔）、丹治 三塁打 本塁打 |
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「ナイスゲーム。」
1回表 片瀬は伊藤(諒)、大道の連続ヒットのあと、相手エラーにより先ず先制、その後向島の2点タイムリーにより計3点を取る。
1回裏 畑中が2者連続三振など素晴らしい立ち上りを見せる。
2回表 エラーと四死球で出塁の高橋(海)、竹村を伊藤(諒)のタイムリーで2点を追加。
2回裏 3者連続三振を取る。
3回表 高橋(海)のヒットが出るも、無得点。
3回裏 先頭打者にセンター前ヒットを打たれるも、後続を3者連続三振にきって取る。
4回表 伊藤(諒)、伊藤(翔)、丹治のヒットと相手エラーもあり一挙に6点をあげる。
4回裏 1アウト2塁3塁のピンチをむかえるが、畑中が2者連続三振でゲームセット。
とにかく今日の試合はピッチャー畑中の出来が素晴らしく、文句の付けようが無かった。
奪った三振は計10個。ヒットも計10本と良く打ちました。
ただ相手キャッチャーも素晴らしかったが、2者連続盗塁失敗もあった。
大きなリードとスタートダッシュを良くしよう。(渡）
2010年09月05日 12時40分 ～ オレンジリーグ 第1試合
| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 善行リトルスターズ | ０ | ０ | １ | １ |
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| 片瀬スカイラークスＣ | ２０ | ２ | × | ２２ |
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バッテリー 畑中、南波 － 向島 二塁打 大道、伊藤（翔）×２、畑中×３、高橋（海）、向島、畠野、竹村 三塁打 本塁打 |
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「･･･。」
１回表、２アウト２塁のピンチを三振で切り抜けた。
１回裏、押せ押せで４点取って２アウトに、しかしそこから脅威の打線の粘りを見せて、打者２５人の猛攻で２０点を先制！！
２回裏、代打畠野、代打竹村が連続二塁打から始まり２点追加。
３回表、ピッチャー交代で南波が初マウンドに。
先頭３人に四球を与えるが、ワイルドピッチを捕手向島がホームタッチアウトに。
ファーストゴロの間に１点を許すが、最後はサードゴロでゲームセット。
南波初めてとは思えない落ち着いた投球を見せて、投手候補に名乗りを上げた。
１回裏の攻撃では畑中が「１イニング中に二塁打３つ」と記録的な活躍。
打線の爆発での勝利にも見えるが、２アウトでの消極的な走塁や、ライナー時の飛び出しと課題もまだまだ残っている。
［さ］最高の元気で、［し］集中して、［す］隙のない守備、［せ］積極的な打撃、［そ］そつのない走塁 を目指そう。
野球の「さしすせそ」ですね。（仲）
2010年09月05日 10時42分 ～ 秋季大会 第2試合
| 2回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
| 小糸ファイターズＡ | １ | １ | ３ | ０ | ６ | １１ |
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| 片瀬スカイラークスＢ | ０ | ０ | ２ | ０ | ０ | ２ |
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バッテリー 國府田、保住 － 保住、國府田 二塁打 三塁打 本塁打 |
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「ミスを減らしていこう。」
１、２回、死球、失策などにより２点を献上してしまう。
続く３回、２者連続二塁打を放たれ、３点の追加点を許してしまう。
５－０で迎えた３回裏、打撃妨害で出塁すると、暴投などで１点をもぎ取ると、
保住の送りバントは内野安打となり、続く宮下の右前打で３点差まで追いつく。
４回は何とか無得点に抑えたが、５回５安打を放たれ６失点、ゲームを決められてしまった。
６年生チーム相手に良くやりました。（鈴）